加都良神社の左隣、加都良神社と白壁は繋がっているように見え、過去、寺領のようにも感じられる
縁起
まさか、こんな立派な、意匠があるとは、素晴らしいです!
鐘楼
本堂前の石灯籠
安政四年(1847年)の刻銘が読める 灯籠は、斜めからの姿がキレイかなぁ? |
よき、眺めです・・加都良神社、鳥居前よりパチリです!
広大は田畑の広がり・・民家が連なる真ん中付近が、鍛冶屋駅記念館・・・列車見えます
そして、正面の山の右手の山の麓に「大歳金比羅神社」があります
加都良神社、量興寺、思わぬところで、参詣がかないました
これも、多可町観光案内のお陰です
正面の山の右手の山の麓の「大歳金比羅神社」に参りましょう
ノンビリ、ひとりブラブラ歩きます
訪問日:5月14日
追記:加都良神社の由緒に、天保四年(1833)、間子の加都良神社の祭礼の席次にて紛争あり。結果、氏子分離し、当社創建。霊代を高寺山量光寺本堂に鎮座し、仮殿上棟と遷座を行う。
寛文8年(1668)、本殿造営す。・・・神社庁より引用
彫物の部位です
写真、ミスです(^^;)
木鼻・・・像の鼻が巻いているね!
持送り
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