そうすると・・すぐ、右手に山門が見えるではありませんか・・又々、立ち寄ります・・・
おおぉ・・立派な仁王門じゃないですか!・・いいですね!
多可町の観光ガイドには「国の登録文化財」とあります
天台宗の寺(俗に「柳の観音さん」)と呼ばれています。 孝徳天皇白雉二年(651)、天竺より渡来の法道上人により創建され、仙人帝の御悩平癒を祈って霊験あり、よって、柳山楊柳寺の勅号を賜った・・・法道上人開基と伝える寺々といえば、法華山、一乗寺をはじめ、朝光寺、光明寺などの古刹があります・・ 楊柳寺も、この法道上人開基伝説を持つ古寺の一つです。
八千代町教育委員会の説明板も熟読して・・・
しかし、この石段・・・長そう~!・・と、いうことは、時間が~かかるなぁ?
そうそう、多可町の観光ガイドには本堂も「国の登録文化財」とのことです!
備忘録記するとき、ググってみると、車で上れる、道がありました・・(^^;)
でも、石段ですよね・・・・!
と、いうことで、本日は石段を登って、本堂への参拝は、次の機会に・・・・と、いうことで・・・
訪問日:5月8日
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