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2026年7月5日

お釈迦になったLinkStation(LS-XH1.0TL)をHDD換装で完全復活させるまでの泥泥ドキュメント

過日、Buffalo LinkStation LS-VL 新ハードディスクにファームウェア転送で復活させよう
と、いう記事を作成しました
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2026/07/buffalo-linkstation-ls-vl.html

その作業は、十数時間の時間がかかり、そして、先人の方々のBlogからお知恵をかり、さらにGemini君の対策方法を拝借して完成にいたりました

その経緯をブログの記事をGemini君に頼んでみたらどう表現されるかなるか?
と、いう無謀?なことを思いつきました

そして、Gemini君から提示された記事が下の文書です
今後のトラブルに対する手順書としても、残しておきたく下部に記します


その文書、文言、言い回しなど、おっちゃんには思いつかない部分が多々ありますね
勉強しましょう



【備忘録】お釈迦になったLinkStation(LS-XH1.0TL)をHDD換装で完全復活させるまでの泥泥ドキュメント

長年、我が家の片隅で静かに稼働していたバッファローのNAS、LinkStation「LS-H0TL」
 2009年発売の古いモデルですが、筐体はコンパクトで愛着もある。
何より、壊れたからといってそのまま捨てるのはDIY精神が許さない。
というわけで、手元にあった余り物の3.5インチHDDを引っ張り出し、「禁断のHDD換装&システム強制復旧」に挑んだ一部始終を時系列で記録しておきます。
 同じ罠にハマっている誰かの参考になれば幸いです。

 --- 序章:LinkStation換装の「高すぎる壁」を知る
 普通のデスクトップPCや一部のNASなら、新しいHDDを挿して電源を入れれば、あとはインストーラーがなんとかしてくれます。
しかし、この世代のLinkStationは一筋縄ではいきません。
 「OS(ファームウェア)が、HDD内の隠しパーティションに丸ごと入っている仕様」なのです。
 つまり、まっさらの空っぽなHDDを突っ込んだだけでは、NAS自身が「自分は何者なのか」すら分からず、赤ランプ点滅のエラーを吐いて即死します。
 これを復活させるには、ネットワーク越しに強制的に起動ファイルを送り込み、無理やり目覚めさせるという、ちょっとしたハックが必要になります。
 
--- 第1章:ハードウェアの交換と「禁断の書き換え」
 まずは物理的な作業から。本体底面のシールの下にある隠しツメに苦戦しつつ、ツメの破損を恐れずに筐体をパカッと割ります。
ファンケーブルを慎重に抜き、古い1TBのHDDを新しいHDDへとスワップ。 ここからが本番です。

 1. 公式ファームウェアの入手 バッファローの公式サイトから、LS-XHL用の最新ファームウェア(統合アップデーター)をダウンロードして解凍します。
 2. アップデーターの「リミッター解除」 そのまま実行しても「製品が見つかりません」と一蹴されるため、解凍されたフォルダ内にある `LSUpdater.ini` をメモ帳で開き、以下のように書き換えて【デバッグモード】を解放します。
 ```ini [Flags] VersionCheck = 0 NoFormatting = 0 [SpecialFlags] Debug = 1 ```

--- 第2章:最初の罠「消えたDebugメニュー」
 PCとNASをLANケーブルで直接繋ぎ(今の時代、クロスケーブルじゃなくても自動認識してくれますが、念のためクロスを用意)、PCのIPアドレスを `192.168.11.1` に固定。
 有志が配布している『TFTP Boot Recovery』をPC側で立ち上げ、NASの電源オン。
すかさず背面の「Functionボタン」をポチッと押すと……。
キタ!PCからNASへ起動ファイルが流れていく!
 NASのランプが青点滅に変わり、無事に「EMモード(復旧モード)」で立ち上がりました。 すかさずPCのIPを `169.254.10.100` に変え、満を持して `LSUpdater.exe` を起動。 ……あれ? 解説サイトには「ウインドウの左上を右クリックすれば、隠しメニューの『Debug』が出る」とあるのに、**どこをどうクリックしても出ない。

 【原因と対策】 ここで1時間ほど足止めを食らいました。
原因はWindowsの「メモ帳」の仕様。 `LSUpdater.ini` を上書き保存した際、裏で勝手に **`LSUpdater.ini.txt`** に名前が変わっていたのです。
これではプログラムが設定を読み込めません。
 拡張子の `.txt` を完全に削除し、さらにウインドウ左上のアイコンを `Ctrl` キーを押しながら左クリック することで、ついに念願の「Debug」メニューが出現!
 「パーティション再構築」と「フォーマット」にチェックを入れ、一気にファームウェアを流し込みました。

長いプログレスバーが終わり、NASが再起動。ランプは綺麗な「青常灯」へ。
 システムインストール、完全完了です!

 --- 第3章:最後の罠「引きこもりのIPアドレス」
 「よし、これで終わりだ!」と、NASをいつもの家庭内ルーター環境に繋ぎ変え、PCのIPアドレスも「自動取得(DHCP)」に戻しました。
 しかし、管理ツール「NAS Navigator2」を開くと、NASのIPアドレスが`169.254.20.30` のまま微動だにしない。
Web設定画面を開こうとしても、ブラウザに「接続を拒否されました」と弾かれてしまいます。
 ルーター環境に戻したのに、なぜDHCPから新しいIPアドレスを拾ってくれないのか?

 【原因と対策】 原因は、LinkStationの頑固な仕様にありました。
 NASは「起動した最初の数秒間」にDHCPサーバー(ルーター)が見つからないと、諦めて `169.254.x.x` という仮のアドレス(リンクローカルアドレス)を自分に割り当て、その場で引きこもってしまうのです。
 PC直結の状態で通常起動させてしまったため、NASは引きこもりモードでロックされていました。
さらに、PCとNASのIPの桁(セグメント)がズレていたため、ルーターを介した状態ではNasNavigator2からのアクセスもブロックされていたわけです。

 解決策は「待ち伏せ作戦」でした。
 1. NASをルーターに繋いだまま、PCのIPを再び一時的に `169.254.10.100`(サブネット `255.255.0.0`)に設定。
これで一時的にNASと同じ世界(セグメント)に入ります。
2. その状態でNasNavigator2を開くと、ネットワークの壁を越えてNASが認識されます。
3. プロパティを開き、手動で我が家のルーター環境に合わせた正しい固定IP(例:`192.168.11.150` など)を強制的に書き込みます。
4. パスワードを求められたら、初期値の **`password`** を入力。
 パチッと設定が適用された瞬間、NASは我が家のホームネットワークの住人へと生まれ変わりました。
PCのIPを「自動取得」に戻し、ブラウザから新しいIPを叩くと……見慣れたバッファローの設定画面が!

 --- エピローグ:古いハードウェアを弄る楽しさ
 後継機の「LS-VLシリーズ」なんかも基本構造はこれと同じ(ファームウェアが共通化されている)らしいので、今回の経験でLinkStationの蘇生術は完全にマスターしました。
 一見するとただの文脈の通じないエラーの連続ですが、ネットワークの仕組み、OSの仕様、そしてWindowsの小さなお節介(拡張子トラブル)を一つずつ紐解いていけば、必ずゴールに辿り着ける。

これだから古いハードウェアのDIYは辞められません。 1TBから生まれ変わった新しい大容量HDDを載せて、我が家のLinkStationは今日も静かに動き続けています。




2026年7月4日

povo2.0 ローソンに行ってギガをもらいます povo Data Oasis

povo2.0を使っています
時折、トッピングでギガを購入してを利用しています
ローソンに立ち寄るごとに、スマホのギガを100MB無料でもらえるサービスがあるのです
povoは基本料金0円で使えるので、この無料ギガを活用すればめちゃくちゃ助かる、ほとんどお金をかけずにスマホを維持することができるのです
非常にありがたい魅力的なサービスです


早速、テストで今回初めて取得したいと思います


モバイルデーター通信 ONです

とあるローソンさんの「P」に停めて取得作業を始めます

チャージしてもらうと、待ちますが、ぐるぐる回って時間がかかっています
そりゃそうですね、100KBでは無理ですね
スマホとアクセスポイント(テサリング)で繋いで再度試みます

なんの問いもなく、すうっとデータボーナス0.1GBが追加されました


チャージできるのは1日1回のみで、0時にリセットされるようです
1カ月にもらえるデータは最大1GB、チャージできるのは月10回とのことです

こういうのは知っておくと大変便利で、助かりますね

povo2.0は当初、スマホに挿入していましたが、ナビとしてiPadを購入しましたから、今はiPadに挿入しています

さぁ、早速、使ってみましょう








2026年7月3日

Buffalo LinkStation LS-VL 新ハードディスクにファームウェア転送で復活させよう

先日、Buffalo LinkStation LS-VLのハードディスクが壊れましたので記事を作成しました
ある日、LinkStation LS-VLを目覚めさしたら、壊れました

この件でいろいろ調べていたら、ファームウェアを転送してHDDを作成できるとのこと

過去、2台のHDDが壊れましたが、これを回復させるのに、正常動作のHDDをまるごとクローンを作るというなんと原始的な方法で難を乗り越えたことがあります

・LinkStation・LS-VLは、OS(ファームウェア)が本体のフラッシュメモリではなくHDD内の隠しパーティションにインストールされている仕様ですので、新しい空のHDDを入れただけでは起動せず


その時はHDDも必要であればどんどん?買っていました
しかし、今はそんな無駄なことはしません、できません

Buffalo LinkStation LS-VLのハードディスクの入れ替えにチャレンジです


なんと、2009年製のSAMSUNG HDD-1TB
これを使います

安全にHDDを使うかうためにも「LawLevelFormat」します
なんと、11時間かかりました
 
        

LinkStation LS-VLを分割、分解します
わぁ! Seagateの2TBのHDDだったのですね

この辺は、何度かチャレンジしていますので、慣れています
裸の状態で、作業します

ファームウェア転送に必要なソフトをダウンロードします


ソフトウェア1: TFTP Boot Recovery(TFTP Boot Recovery 1.53.rar)


ソフトウェア2: バッファロー公式のLS-XHL用ファームウェア(自己解凍exe)


ここからがミソの部分
ダウンロードした公式ファームウェア「ls_series-v175.exe」を自動解凍させ、フォルダ内にある構成ファイル LSUpdater.ini をメモ帳等で開きます

以下のように数値を「1」を「0」に変更し、末尾に [SpecialFlags] の2行を追記して上書き保存しました

[Flags]
VersionCheck = 0
NoFormatting = 0

[SpecialFlags]
Debug = 1

拡張子を変更します
initrd.img → initrd.zip
uImage.img→ uImage.zip
尚、解凍する時にパスワードが必要だが先人の方々のBlogからいただいた下記のいずれかを適時試してみます、念のため(自己責任)

aAhvlM1Yp7_2VSm6BhgkmTOrCN1JyE0C5Q6cB3oBB
1NIf_2yUOlRDpYZUVNqboRpMBoZwT4PzoUvOPUp6l
YvSInIQopeipx66t_DCdfEvfP47qeVPhNhAuSYmA4
IeY8omJwGlGkIbJm2FH_MV4fLsXE8ieu0gNYwE6Ty

そして、解凍したファイル、一部ファイル名を変更します

initrd.zip → initrd.buffalo そのまま( initrd.buffalo)
uImage.zip → uImage-lsp.5.x.buffalo uImage.buffalo
ここで作成した、initrd.buffalo と uImage.buffalo を、上記で解凍したフォルダ「TFTP Boot Recovery 1.53」内へ上書き保存します

これで前準備は完了です

母艦であるPCと有線LANで直接つなぎます(クロスケーブルを使いましたが?)
ルーターは介しません

PCのIPアドレスを「192.168.11.1」に固定します
サブネットマスク: 255.255.255.0
Windows標準のファイアウォールやセキュリティソフトを一時的にオフにします

BuffaloのIPは192.168.11.**が基本です

TFTP Boot Recovery 1.53.rarを解凍して、

走らせます

        


TFTPサーバーの起動とNASの強制ブート(EMモード)
ダウンロードした TFTP Boot Recovery を解凍し、中にある TFTP Boot.exe を起動したまま上の画像の状態にしておきます

「uImage.buffalo, 5204 Blocks Served, initrd.buffalo, 18867 Blocks Served」のように表示されれば、OK

LinkStationの電源を入れると、OSが見つからず**エラーランプ(赤点滅6回等)になります。この状態で、背面の「Functionボタン」を押します
NASがTFTPサーバー、母艦のPCから起動ファイル(uImage.buffalo と initrd.buffalo)を読み込みます

TFTP側の画面で転送が確認でき、NASのランプが青点滅など別の状態に変われば、NASがメモリ上で「EMモード(復旧モード)」として立ち上がった合図です。



ここも大事な手順なんですが、この手順で数度失敗しましたね

PCのIPアドレスを再変更します
NASがEMモードに入ると、初期設定のネットワークセグメント(APIPA)に切り替わります。PC側のIPアドレスを再度以下のように変更します。

IPアドレス: 169.254.10.100
サブネットマスク: 255.255.0.0

いよいよ核心部分、デバッグモードでのファームウェア書き込みます
 LSUpdater.exe を起動します。
EMモードのLinkStationが認識されました。
ウインドウ左上のアイコンを右クリックし、「Debug (D)」 を選択します。
隠しメニューが開くので、右側の「フォーマット (Format)」 に必ずチェックを入れ、「OK」を押してから「ファームウェア更新」をクリックします。


NasNavigterでは、通信エラーが発生しました
さぁ、ここでまたまた行き詰まりです


今までの工程を何度トライしたことか、十数時間かかりましたがなんとかトンネルは抜けました

有線LANケーブルをHubに接続して我が家のネットワークに入れます接続します
アイコンを右クリックして、WEB設定に入り、IP取得を自動に設定して放置するとちゃんとIPアドレスを取得しました
この次、時刻の修正を聞いてきます
ここでも「OK」を押すと、なぜかフリーズ
また、やり直し
で、この工程で、出てきた時刻の修正をキャンセルすると無事動作表示します


我が家の録画機器にはDHCP機能は使わないです
ほぼ、固定IP設定です
今回のNASは「192.168.100.150」
NTTのルータは192.168.100.**です


はい、十数時間の格闘の結果、なんとか、Buffalo LinkStation LS-VLが生き返りました

先人の方々のブログを参考に、Geminiに問い、手探りですが、無事ファームウェアを書き込むことができました

前後しますが⋯
LinkStation・LS-VLは、OS(ファームウェア)が本体のフラッシュメモリではなくHDD内の隠しパーティションにインストールされている仕様です
そのため、新しい空のHDDを入れただけでは起動せず(赤ランプ点滅エラーになります)、ネットワーク越し(TFTP)に起動イメージを流し込み、デバッグモードでファームウェアを強制インストールするというハック的な初期化手順が必要になります。

と、いうことは、LinkStationの空きケースを購入してHDDを入れてファームウェアを入れれば増設できますね
しかし、そんな手間はよほどの時間と、費用を考えれば、まぁ、やめたほうがいいですね
手持ちのNASの故障のみの対応とします



追記:この手法に取り組みにあたり、先人の皆様のお知恵をおかりしました、御礼を!
そして、Gemini君のご指導も大変たすかりました!
それを参考にして、無事ファームウェア転送できましたが、この記事内の手順は、ただただ私個人の設定方法ですので、その辺はご容赦を!