2019年7月17日

東光寺境内、若一神社・・・兵庫県加西市上万願寺町392

東光寺境内、左側(北)位置します



主祭神:市杵島姫命
配祀神 : 大山祇命 御祖命                    
由 緒:創立年不詳。
明治七年(1874)、村社に列せられる。大正二年(1913)、大歳神社を合祀す





       石灯籠 文化十二年(1815)と刻まれている


手水舎

手水鉢 寛政四年(1792)と、あります

石標・・・享保十年(1725)とあるが、なにの石標かは、ブルーシートの中です?

公民館
・・・なかなか立派な公民館ですね・・・

神仏習合なんですかね









2019年7月16日

東光寺・・・兵庫県加西市上万願寺町392

兵庫県加西市上万願寺町392、東光寺を訪ねます
そして、県指定文化財、東光寺梵鐘を拝見します


左側:若一神社、中央建物:東光寺薬師堂 右側:鐘楼


重要無形民俗文化財 「東光寺の鬼会」

毎年1月8日に、一年の豊作を願う田遊びと、一年の災厄を祓う鬼追いが開催せれます。
これは念頭の修正会の行事として伝承されたきたもので、起源については分かっていませんが、永禄二年(1559)から慶長四年(1599)まで中断したという記録があるため、室町時代の後期には実施されていたことが分かっています。


県指定文化財、東光寺梵鐘


小型ながら姿勢のよく整った美しい曲線をもつ梵鐘である。
乳の間の各区に乳を四段四列に配している。かなり手荒く取り扱った時期があったらしく、上部に窪みや、笠形には小穴があいている。
銘文によるとこの鐘は観応元年(1350)に多可郡安田庄禅光寺の鐘として鋳造され、宝徳三年(1451)に同郡大幡荘熊野三所の鐘となり、文禄四年(1595)に当地に移されてきたことがわかる。
東光寺の前進である万願寺は孝徳天皇期に法道仙人が創建したと伝え、天文七年(1538)に兵火にあって全焼し、その後諸坊の一つであった南房が再建された東光寺と称したという。
この鐘はおそらく東光寺の再興期に移されたものであろう。 ・・・兵庫県教育委員会




いい雰囲気ですね、そして、いい色していますね

東光寺薬師堂

東光寺は、かって有明山満願寺と号し、白雉二年(651)に法道仙人が開いたと伝えられています。
天文七年(1538)に兵火により全山が焼失しましたが、天文九年に子院の南ノ房を再興し、有明山東光寺と号しました。



県指定文化財、東光寺梵鐘・・・
梵鐘の銘文を読もうと試みましたが、なかなか難しいですね
白雉二年(651)に法道仙人が開いたと伝えられている東光寺・・・
重要無形民俗文化財、東光寺田遊び・鬼会

なかなか、興味深い「東光寺」でした










2019年7月15日

高峯神社の境内社、天満神社の彫刻は、長谷川義秀之作でした

兵庫県加西市畑町1063、高峯神社です



高峯神社の由緒より
・・・往古、五社大明神と称し、神社後方の山頂にありて、直後の境内神社たる天満神社を遙拝所とした

天満神社



龍の背後に「シカマ 長谷川義秀之作」と刻銘があります
見た瞬間・・・お! 久しぶりじゃないですか‥って、独り言を!

立派です

木鼻

手挟み

左脇障子

右脇障子



石燈籠・・・文化十一年(1814)


長谷川義秀は姫路市飾磨の彫刻師で、二代目松本義広に師事しました
過去、松本義広、長谷川義秀作を巡ってきましたね

養父市大屋市場にある日枝神社も、長谷川義秀作なんです
以前、参拝し拝見しました
しかし、この備忘録内を検索してもでてこない?
どういうこと?
ラベルか?

と、いうことで、備忘録内、探します・・・
見つからなければ、再訪ですね






2019年7月14日

高峯神社・・・兵庫県加西市畑町1063

畑町 歴史の森 河上神社・ゆるぎ岩への案内板です
右の道の奥に鳥居が見えます・・延喜式神名 式内社、高峯神社です


獣防止用の鉄柵を開けて入ります

左側に「文政十二」1829年と刻まれています


拝殿



御祭神
主祭神 :国常立神
配祀神: 伊邪那岐神、伊邪那美神、天照大神、月讀神、稚産靈神

由緒
往古、五社大明神と称し、神社後方の山頂にありて、直後の境内神社たる天満神社を遙拝所とした。
天文十一(1542) 今の地に遷座、
貞享二 (1685) 再建
明治七 (1874) 村社に列せられる
大正八 (1919) 再建
・・・神社庁より・・・


拝殿前の石灯籠、寛政七年(1759)

幣殿・本殿






本殿の後方に、「天満神社」の社殿があります
・・・由緒にあるように、往古、五社大明神と称し、神社後方の山頂にありて、直後の境内神社たる天満神社を遙拝所とした・・・と、あります
その天満神社・・・龍の背面に「シカマ 長谷川義秀之作」と刻銘があります
別ページを作成します









2019年7月13日

ゆるぎ岩・・・兵庫県加西市畑町

河上神社大鳥居から右へのルートは、ゆるぎ岩参道となっています
加西市指定文化財 「ゆるぎ岩」を目指します



      お! 芸術品か?  倒木が一本の木を裂いているぞ!


歴史の森、神話の道を ゆるぎ岩まで、390m(12分)とあります



若干、ヒィヒィ云いながら登ってきました・・・右へ、あと100mとあります
・・・まだ、100mも、あるのか!・・・


見えてきました・・・巨岩です

加西市指定文化財 「ゆるぎ岩」

ゆるぎ岩

この岩は、3億年前の古生代に海底に蓄積した生物岩できわめて硬く、高さ4m、ふくらんだ中央部の周囲は8mあります。
その昔、法道仙人が「善人が押せば動き、悪人が押してもびくともしない。この岩を押して動かない時は自分に邪心があるから、罪悪を懺悔して正直慈善の人に立ち返りなさい」といって悪人を善人にたちかえらせようと、この岩を押させて心をためさせたと伝えられています

もちろん、私も押してみました・・・ビクともしませんでした?
決して悪人ではありませんが、邪心があるのか?・・・ 




スギ・ヒノキ植林


       じつに美しい光景です





どうしても気になる木・・・もう一回、角度を変えて、パチリです
・・・偶然とはいえ、見事な割れ?裂け方です・・・

畑町 歴史の森

ゆるぎ岩、押してみました・・・ビクともしませんでした
決して悪人ではありません・・・・邪心があるのかなぁ? 修行が足らないのでしょう・・・
いや、非力なだけでしょう!