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2026年5月28日

長野県への旅 一泊目は、浅間温泉・みやま荘です

我が家から長野県諏訪まで走り、信濃国一宮 諏訪大社・上社本宮、秋宮を参拝しました
走行距離は492㎞ 若干疲れましたね

今回の長野県の旅で宿泊場所をどこにするか迷いました
長野県の旅二日目の予定は、長野市、善光寺・上田城、時間に余裕があれば、松本市に戻り、旧開智学校と計画しています

下調べの際、旅行サイト、アゴダ・トリバゴ・ゆこゆこ・じゃらん・楽天トラベルなど調べましたが、どこにするか悩みました

なら、Gemini君に聞いてみようっと!

・質問
「長野、松本市、周辺、松本城に近ければそれに超したことがないが、二人で予算内でツインベットの部屋が用意できるホテルを、そして朝夕食があるホテル旅館を教えて下さい」

・解答
1. 松本ホテル花月
松本城へ徒歩約5分という、これ以上ない好立地にある老舗ホテルです。

2. 浅間温泉 みやま荘
松本城から車で約15分ほどの「松本の奥座敷」と呼ばれる浅間温泉にある、公立共済が運営する非常にリーズナブルな宿です。

特徴: 公共の宿ならではの清潔感と、手頃な価格ながら質の高いサービスが魅力です。温泉は大浴場があり、美肌の湯として知られる浅間温泉を堪能できます。

お部屋: 洋室ツインルームが用意されており、ゆったりと過ごせます。

食事: 信州の旬を盛り込んだ和食会席が提供されます。お肉料理をメインとしたコースなど、ボリュームもしっかりあります。

周辺: 閑静な温泉街にあり、夜は静かに過ごせます。松本城へはバスや車ですぐの距離です。

3. ホテル ブエナビスタ
松本駅と松本城の中間ほどに位置する、松本を代表するシティホテルです。

この回答をみて決めました

2の 浅間温泉 みやま荘です
ここは、「公立学校共済組合」の松本宿泊所として誕生した施設です
二人で、ツインベット・二食付き、温泉もあり、きっちり予算内です
みやま荘の予約ページより、直接、予約いたしました


PM4:40 フロントでチェックイン
なんと、無料でお部屋を一段グレードアップしてくれました
ツインベット+畳のスペースもあります
ラッキーです


長距離走行、疲れるだろうと想定していますので、まずは温泉に浸かり、そして、ゆっくり夕食を食べたかったのです
このところ旅行では、HOTELが主で夕食は地の美味しいものを探して食べに出かけています

はやめにチェックインしました
早速、ゆっくり温泉に浸かることでき、その後夕食です
冷えたビールの美味しいこと!
そして、夕食もなかなか豪華なもので、満足です


夕食後、部屋では明日の予定のチェックと、その後Youtubeの視聴です
この日のために、iPad・AV Adapter+3mのHDMIケーブルを買いました
いやいや、前準備、大正解でした

地方局?ですから、番組数が少ないので、その時はYouTube視聴をいたします
もちろん、MLBの試合結果です


翌朝、5時から温泉施設はオープンです
もちろん一番で入浴に向かいます

源泉効能表
【源泉名】浅間温泉事業協同組合 第1号源泉
     沸出地・採水地 松本市浅間温泉3丁目641-7
【泉質】アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
    ほとんど無色透明、 微硫黄味微硫化水素臭を有す pH8.93
【泉温】湧出地46.5°C
【適応症 (浴用)】筋肉・関節の慢性的な痛み・こわばり (関節リウマチ、 変形性関節症、
腰痛症、神経痛、五十肩、 打撲、捻挫などの慢性期)
運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、 抹消循環障害、 胃腸機能の 低下 (胃がもたれる、 腸にガスがたまるなど)
軽症高血圧、耐糖性異常 (糖尿病)、 軽い高コレステロール血症、 軽い 喘息・肺気腫、 痔の痛み、 自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡 眠障害、うつ状態など)、 病後回復期、疲労回復、健康増進、不眠症

適応症 (浴用)みれば、私の身体に該当する症状は多いです



運良く、一番です!
誰もいませんので、失礼して浴室をパチリです
ドアの向こう、奥には露天風呂もあります
夜と朝で浴室が入れ替わります
源泉は7か所あるらしく、みやま荘は、第1号源泉から引湯していると!



さぁ、朝ごはんです
久しぶりにがっつり朝ご飯をいただきました

部屋から望む絶景
まだ、雪が残る山々、中央の高い山は、おそらく乗鞍岳?3026m
初めてみる絶景に嫁と二人感動してます


松本市内方面

チェックアウトの際、創設70周年記念とのことで、キーフォルダーをいただきました
こういうものって、結構、うれしいですね

みやま荘は、全国の公立学校の教職員らの福利厚生を目的とした「公立学校共済組合」の松本宿泊所として誕生しました。

誕生の背景: 戦後の高度経済成長期、教職員やその家族の保養・研修、そして一般の旅行客も広く受け入れる利便性の高い宿泊施設として、豊かな湯量を誇る浅間温泉の地に建てられました。現在の建物は鉄筋コンクリート造(4階建て、温泉大浴場は地下1階)となっており、時代に合わせてリニューアルやメンテナンスを重ねながら、長年多くの宿泊客に親しまれています。

現在も、公共の宿ならではの「派手さはないけれど、清潔で誰もが安心して寛げるアットホームな空間」というおもてなしの精神が守り続けられています。

と、いうお宿でした

Geminiが提案してくれなかったら、知る由もありません
温泉も食事も部屋も大満足です
このお宿を選択してよかったです

ついでに調てみました、浅間温泉の名前の由来と歴史

浅間温泉が歴史のうえに現れたのは古く、日本書紀によれば天武天皇 が白鳳 14年(684年)に「信濃に遣わして行間を造らしむ。 蓋し束間の 温湯に幸せんと擬すか」 と記されており、 信濃の国の国府が平安時代 の初頃に惣社(浅間温泉から徒歩圏内) にあったことなどからして、この束間の温湯は浅間温泉一帯を指していたことは考古学者によってあきらかにされています。
万葉集などに詠まれている浅葉の里、麻葉の湯は束間の湯とともに浅間温泉の古称だったと考えられます。
鎌倉時代初期には 「浅間社」という名称が登場しています。 なぜその 名前になったかは文献が残っていません。 また言語的には南方民族では火や煙のことを「あすむ」 と呼び、山が噴煙を上げるのと同じく、 湯煙が立ち込めていたこの地方を 「アッサ」 ⇒ 「アサ」⇒ 「アサマ」 という風になまったのではないかと言われています。 アイヌ語と関わ ったという説もあり、確かなことはわかりませんが、 縄文時代の遺跡 がこの地方から発掘されていることから、 浅間の歴史もとても古いと 考えられます。
江戸時代には松本城藩主の御殿湯が浅間温泉に置かれ、 湯守によって厳重に管理されていました。 (現在の日帰り入浴施設 「枇杷の湯」)









2026年5月27日

諏訪大社・下社秋宮 幣拝殿の彫刻がすばらしいのです

神社仏閣の彫刻には興味がある私にとって、 諏訪大社はどきどきします
中井権次一統で、いろいろみてきましたが、それは兵庫県、ここは長野県
さて、どんなすばらしい彫刻があるのでしょうか?

幣拝殿の彫刻とその工匠は上諏訪の人
棟梁は当地の宮大工で立川流の名跡、立川和四郎富棟(1744-1807)初代和四郎
善光寺大勧進の門や静岡浅間神社の彫刻を手がけた工匠です
この社殿は彼の代表作といえるとあります

神楽殿から奥に進みます

幣拝殿・左右片拝殿

幣拝殿
安永十年(1781)造営・国指定重要文化財
幣拝殿は、桁行一間・梁間二間、楼門形式、切妻、正面軒唐破風付、檜皮葺
柱は円柱

幣拝殿 
重要文化財
この建物は御幣を奉ずる幣殿と社殿が一体となったものである
二重楼門造りと呼ばれ二階は跳勾欄(先の反った欄干)を回し全体に見事な彫刻が施されている
諏訪高島藩の命により安永十年(一七八一)に初代(立川流)棟梁立川和四郎富棟によって造営された




上層
中備えは「龍」 唐破風の小壁は鳳凰の彫刻

跳勾欄を回す
虹梁 唐獅子と牡丹

木鼻は、唐獅子、像
その上は、波の籠彫

欄間には、松と鷹
持ち送りは波の籠彫

六匹の唐獅子が戯れている

反対側
牡丹と唐獅子


間口の欄間 松に鶴
両脇は竹に鶴


諏訪高島藩の命により安永十年(一七八一)に大隅流と立川流が技を競わせるために両者に造営を指示したうち大隅流が、春宮です
残念ながら下調べが甘く、知りませんでした

秋宮、春宮の幣拝殿の彫刻を比べられなかったことが心残りです


しかし、よき彫刻を拝見いたしました











2026年5月26日

長野県への旅 信濃国一宮 諏訪大社・下社秋宮です

念願の諏訪大社・上社本宮に参拝してきました
そして、次なる場所、信濃国一宮 諏訪大社・下社秋宮です
上社本宮から諏訪湖も東湖岸?を北上、約12kmぐらいの距離です

まず、手水舎です

お! 兎の毛通しに、なんでしょうか? 龍でもないし、??です
中備えの蟇股に鳩がいます

さぁ、参拝します
左側を歩いて進みます

見えてきました

正面の大木は「根入りの杉」
 
この杉の木は樹齢六~七百年で丑三つ時 になると枝先を下げて 寝入りいなきが聞こえ子供に木の小枝を煎じて飲ませると夜泣きが止まるといわれている



神楽殿


梁間3間・桁行5間、十字型切妻、檜皮葺。

1835年(天保六年)造営
幣拝殿・左右片拝殿や春宮とあわせた7棟で、1件の国指定重要文化財となっています。

棟梁は立川和四郎富昌(二代目和四郎)
幣拝殿と左右片拝殿を手がけた立川和四郎富棟の弟子であり実子で、諏訪大社上社本宮の社殿を造った工匠


大虹梁には巨大なしめ縄が吊るされています
しめ縄の重量が1トン、御柱祭にともなって新調されると説明板に記されている


  青銅製の狛犬 
   
   身長は1.7mらしい
   青銅製の狛犬としては日本最大らしいです


幣拝殿

幣拝殿 
重要文化財
この建物は御幣を奉ずる幣殿と社殿が一体となったものである
二重楼門造りと呼ばれ二階は跳勾欄(先の反った欄干)を回し全体に見事な彫刻が施されている
諏訪高島藩の命により安永十年(一七八一)に初代(立川流)棟梁立川和四郎富棟によって造営された


**幣拝殿の彫刻は別の記事にします**


左右片拝殿
安永十年(一七八〇)初代立川和四郎富棟により造営された
拝殿に比べ彫刻などは 見られず江戸時代の記録には 幣拝殿は布屋 (御門戸屋)片殿は回廊と記されている


下社重要重汞齐照建造物
秋宮
幣拝殿·左右片拝殿殿
神楽毆
(昭和五十八月十二月二十六日指走)

春雪
幣拝殿·左右片拝殿殿
(昭和五十八月十二月二十六日指走)


右拝殿
向かって右(神座から見て左)にある片拝殿(左)となる

左拝殿
上、右端に「一之御柱」


    秋宮 四之御柱

さぁ、戻ります
まっすぐのびる国道142号線 旧甲州街道ですね


無事、信濃国一宮 諏訪大社・下社秋宮を参拝できました

ここで、大失敗です
諏訪大社には四社あるのですが、前宮・春宮には行っていません
特に春宮は、藩主が大隅流と立川流をで技を競い合せて、同じ様式の社殿を造らせたらしいのです
それで、春宮を大隅流 秋宮を立川流が造営したのです

残念です
仕方ないですが、またね!と、云うわけにはいかないので、他の方の写真で辛抱します
下調べが甘い!!