ページ

2016年3月1日

南僧尾観音堂・・兵庫県指定重要文化財を巡って・・兵庫県神戸市北区!

兵庫県神戸市北区・・兵庫県指定重要文化財・・南僧尾観音堂を尋ねます・・

広大な農地が広がっています・・・そのため、目的地まで、地番が定かではなく、なかなか、たどり着きません・・・

農道を、グルグル回っています・・・!

グルグル回って・・・やっと、「P」を発見・・・着きました!
そう、第2「P」なのです・・・第1「P」は・・・獅子舞の厳島神社だったのです!
http://a-shi-a-to.blogspot.jp/2016/02/blog-post_28.html

すぐ、側にあったのに、20分は、探しましたね!・・・(^_^;)



兵庫県指定重要文化財・・南僧尾観音堂
・・・・本尊・・正観音 脇立 不動明王・毘沙門天


当観音堂は、 承和7年(840)草創と伝える新善寺の本堂であった建物です
正面、桁行三間、梁間四間、茅葺入母屋造
各一間の縁庇を設けた簡素なつくりとなっている
建築年代は明らかではないが、仏壇内から発見された「堂頭日記」に延徳元年(1489年)から天正十二年(1584年)までの御頭行事があり、それ以前の建築と考えられる内部の客殿は仏壇場に立つ一間厨子で、仏壇とともに和様と唐様の折衷様であり、建物と同時代のものと思われる・・・案内板より引用
恒例山新善寺は天正六年(1578年)兵火で焼失しましたが、本堂は焼失を免れ、豊臣秀吉の命で修復されました。
以後、村の観音堂として守られてきました

観音堂は、四面に庇を設け、三面は縁、背面の庇は後陣に取り込みます。柱は円柱、隅柱上にだけ舟肘木を備え、正面三間と両側面前方第一間を扉構えとし、その他の柱間は板壁、堂内は前三間、後二間に二分します。
和様の、全体に簡素な建物です。  元禄、文政期の大修理の際にも、当初材の多くを残し、遺存状況は極めて良く、室町期の三間堂として貴重な遺構です・・・神戸市文化財より引用

正面・・・よき姿ですね!
恒例山?新善寺?・・・?は字が見えない・・よ!
柱間は板壁・・・

隅柱上にだけ舟肘木を備える・・写真、後方より正面側を見る・・


新善寺霊域
鎮守・・・御神燈 文政元年(1818年)
石碑・・・奉納、西国三十三番 善光寺同行・・明治二十三年
五輪塔・・大日如来 脚気治癒
?・・・m(_ _)m
観音堂前から入口方面を・・・
右端の建物・・・神戸市北消防団、淡河支団、第八分団・・・
で、次の目的地へ向かう時・・・発見!
・・・こちらの道?から来ると、簡単だったのやね!

この南僧尾観音堂を探すには、消防団の火の見櫓を目当てにすれば、良かったかもです・・・
でも、「カーナビ君」にも出てきません・・(^_^;)
そりゃそうでしょう・・・所在地が・・「兵庫県神戸市北区淡河町南僧尾」で、番地もありません・・・
でも、「ふれあいの里」 観音堂の案内看板は充実しているのに・・・

広大な農地に立つ・・・南僧尾観音堂・・いいすね!



訪問日:2月16日





0 件のコメント:

コメントを投稿