県道49号と309号線が交差する交差点、小野の北東に鎮座してます
本日、雲一つない、青空・・絶好の神社、指定重要文化財を巡るのに絶好の天気です・・(*^_^*)
・・・農道の間を伸びる参道・・・
社頭案内より・・
本殿・・・県指定重要文化財 鎮守社としての由来は古いがいつの頃天神をまつるようになったか由緒は不明である 一間社流造、屋根は桧皮葺、建築様式は室町末期である 今は、二社鎮座しているが、向かって左側が指定の重要文化財である・・・案内板より引用 |
左側の本殿・・・県指定重要文化財・・・
覆屋のガラス越しでパチリ・・狛犬も、いい雰囲気ですが、詳細不明!
蟇股の彫物、色彩もきれいです・・・重要文化財の証明書が飾られている・・・
朝日があたり、ええ感じのコントラストです・・
境内への参道脇の石灯籠、一対・・・宝暦十一年(1761年)と、よめる・・・
上写真と石灯籠の建立年と比べると、66年前の建立になるね・・
一間社流造の本殿、石灯籠・・と、いい・・よき神社でした・・・
・・・・「P」する場所がね・・・(^_^;)・・・仕方ないね!
参拝日:2月25日
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