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2016年3月8日

大歳神社・・県指定重要文化財を巡って・・兵庫県三田市大原!

兵庫県三田市大原・・大歳神社、本殿・・県指定重要文化財を巡ります!


国道176号線沿いに上写真の道標がある・・
三田駅から新三田駅方面に向かう右手にあります

・・・又々、よく通る国道176・・・
いつも、横目で見ながら・・篠山市やら北へと走っていました・・

県指定重要文化財を巡って・・で、やっと参拝できました!
国道沿いに鳥居がありますが、写真不可です・・・次回、通過するとき写真撮影します‥(*^_^*)
この辺の農家?、お屋敷は・・皆、でかい・・・参道、突き当たりが、大歳神社・・・


大歳神社 本殿・・・県指定重要文化財

永禄三年(1560年)再建と伝える
現存する本殿の棟札は貞享四年(1687年)大原村の氏子らによって浄財寄進大阪天王寺住の大工鳥居氏らの手により建築
これの別当は福島村世応山普門寺と書かれてる

社殿のつくりは、一間社春日造桧皮葺のやしろであるが、柱上斗栱出組や軒支輪、木鼻などの彫物に室町時代の優れた技法をみせる

和61年屋根の葺替が行われた・・・案内板より引用

拝殿・・
本殿、左から・・

本殿、右から・・・高欄の宝珠は、逆蓮柱擬宝?・・・

拝殿左横にあったさらに詳細な由緒・・・
往古一夜にして松を生ず。
ある夜村民の夢に産宮大歳社なる松の木に移り居るとの神託をえて大歳大神を勧請。
その後、大原上野守が代々領内守護の神社として崇敬。文永元年(1264年)正月、領主が夢にて熊野権現のお告げをうけ紀州有馬村より熊野夫須美大神を勧請合肥する。
その後、南北朝の兵乱にて焼失。
永享七年(1436年)に社殿を再建。次いで応仁の兵火で灰燼に帰するも仮殿にて奉祀、
永禄三年(1560年)に再建、以後、貞享四年(1687年)四月に再建(上棟棟札あり)
大正四年(1915年)には本殿修理及び拝殿改築、昭和61年屋根の葺替が行われた

営造物 本殿は一間社、春日造り、屋根は檜皮葺、軒は蛇腹支輪、三座繋垂木、斗栱間に蟇股を用いる
正面孔雀に菊、北側に牡丹の浮き彫りを有する、本柱は円柱にて、虹梁は眉袖切錫杖彫を施し、力強く張り切った海老虹梁及びその錫杖彫は鎌倉期の特色を備えている
拝殿正面の間斗栱(唐草の装飾模様)は鎌倉期のものと推定・・
本殿は、兵庫県及び三田市の指定文化財になっている ・・・三田市市史編纂課の資料によるとある

拝殿正面・・・ここで説明から、間斗栱(唐草の装飾模様)は鎌倉期のものと推定・・と、ある
本殿、右手に位置する摂社・・
大原集会場・・・
境内から国道176号線、鳥居、参道をみる・・・夕暮れ時、影が長くのびています・・・
この付近の貴志という地名に「御霊神社」があります・・・
本殿が、国指定重要文化財なのですが、過日、檜皮葺、葺替工事をすると新聞の記事にありました
工事完了が、2016年9月とありましたから、それ以降に、参拝したいと思っています・・楽しみ!
三田市、市史編纂課の資料・・見てみたいね・・図書館で閲覧できるかも・・・?
・・・おお、又々、勉強やね!


参拝日:2月26日





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