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2016年3月3日

天沢寺、石灯籠・・・県指定重要文化財を巡って・・・兵庫県猪名川木津寺垣内!

兵庫県猪名川木津寺垣内にある、天沢寺、石灯籠・・・県指定重要文化財を巡ります!
県道12号線・・よく、通る道です・・ホント!
その、県道12号線の脇にも、大きな案内板があります・・・

天平二年(730年)東大寺の大仏建立などにつくした行基が楊津院建立したと伝えられています
楊津院は、行基が近畿一円に建立したとされる四十九院の一つであり、その後身が天澤寺と伝えられています・・・歴史散策街道より引用

兵庫県指定重要有形文化財・・
春日型 石灯ろう 一基
この灯ろうは室町初期の応永十年(1403年)に造立されたものです
総高:1.86m
反花座付きの基礎の上に方形の竿を立て、中台は側面を二区に分け、区内に花菱がある。叉、その下に蓮座が作られている。火袋は側面に方形の火口と二面に円窓があけてある
むくりのある屋蓋、軽快な軒反りなど時代の特色が見られ、県下でもまれに見る良く整った例です

銘文:願主一結衆等敬白
応永十年癸末十二月

・・・案内板より引用

実は二度目の参拝である・・・
しかし、前回は、住職のいない無住寺でしたが・・・・
・・・・雰囲気が違うし、本堂横から石灯ろうへ行くことができたのだが・・・
洗濯物も見える・・庫裏が新築されている・・・専従住職が来られたのですね!
この入口が、庭先への入口・・・

この庭の趣は変わってないが・・きれいになったかなぁ?

          兵庫県指定重要有形文化財・・春日型 石造灯篭・・・
応永十年(1403年)銘の入った御間型春日灯籠と呼ばれる珍しい形態であります
          
この鐘楼の奥から石灯籠の場所へと入ってこれました・・・物干し台も見えるね・・(*^_^*)

天沢寺の、「春日型 石灯ろう」を拝見してから、石灯籠が、何時の時代の作られたとか、形がとか・・好きになってきましたね!
・・・おおぉ、200年前か・・ってね、一人ブツブツと云っております・・(*^_^*)

主たる型は・・春日型、雪見型、岬型、織部型、遠州型・・らしい・・・
宝珠、笠、火袋、中台、竿、基礎・・と、異なるのも、おもしろいですね!
春日型は、寺社で多く見られるもので実用性も高い。竿が長く火袋が高い位置にあるのが特徴とある・・

よき、立ち姿です・・・・


参拝日:2月24日






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