府道54号線に面して鎮座しています・・私、商用で何度、この道を行ったり来たりしたことか!・・・・
その時は立ち寄る余裕さえなかったのです・・今は・・(*^_^*)
「P」に立つ、案内板の由緒、説明を熟読して・・・・いざ、参拝です!
鳥居前の巨木に最初から圧倒され・・・ワクワクしながら、鳥居をくぐります・・・
社務所・・・
つい、見入って読んでしまい、全文ではありませんが、備忘録に記しました・・重複記載・・m(_ _)m
神門・・舞殿、拝殿が見える・・一直線上に配置されている
そう、龍はいない・・いや、見当たらないのではなく、見えないのか、ないのか?
残念ながら、彫り物を近くでみることが、できない・・・
この下の彫り物は、小サイズにて、掲載しています・・クリックいただければ大サイズになります
カメラのズームを駆使してピンボケしないよう・・注意して・・
写真左下:兎の毛通し・・斜めからみるので、何かハッキリしない・・・見えない!
木鼻は獅子、漠、象などではない
傘が大きく、火袋小ぶりで・・基礎の反花・・雰囲気、形のいい感じです・・写真左奥の石灯籠と対やね!(写真上の左側にその一部が写っていました)
ここは、まさしく「鎮守の森」・・・
すごいよ・・・ここの老杉巨木・・並の大きさではないね!・・・そびえ立つは、このことやね!
この写真・・失敗!・・・電線が写っていたとは・・・我ながら、情けない!・・しかし、上手にならない!
写真右下:神門から見る鳥居、府道・・・加工して少し明るくしましたが、鬱蒼とはこのことや・・と、感じる!
中井権次の足跡を巡って、彫り物を拝見してまわっています・・久佐々神社はリストにはありません
・・本殿の彫り物、残念ながら、遠くからしか見ることができません・・拝殿より入れば、それも可能ですが、そんな大それたことはしませんし、できません!・・脇障子も、なにやら、板状のものが置いてあり・・カメラズームでも、撮影できませんでした!
でも、垣間見る見事な、花々、鳥の彫り物は、誰の作品なんでしょうかね・・?
しかし、この久佐々神社の境内・・なんと云いましょうか・・う~ん?・・なんでしょう?
「森の精?」・・少し、気は重く、そして、深く包まれている・・そんな感じがするのです!
これこそ、神域・・・なんでしょうね!・・(私感)
「鎮守の森」はパワースポット・・・その気を充分、一人で感じて、安全運転にて、帰途につきます・・
追記:参拝日-4月16日
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