2018年4月2日

岩崎 春日神社・・中井権次一統の足跡を巡って・・兵庫県篠山市岩崎71

篠山市の神社を巡っています

篠山市岩崎71 岩崎 春日神社を訪ねます
後で、判明したのですが、中井権次一統の足跡でもあります

県道306号線から二筋ほど南の東西の道沿いに岩崎公民館があり、その岩崎の集落の奥に鎮座する春日神社・・
ため池のすぐ側、用水路があり、社頭を正面から撮影はできません
境内です・・・広いですね
舞殿と社殿
社殿


御祭神:天児屋命 
由 緒:創立は詳らかでないが、大永三(1523)年に村の東方、字地所寺の坪に鎮座後、今から三百年ほど前に数百メートル離れた現在地に遷し祀られたと伝えられる。
遷座は前の場所が山の中で参詣に不便であったためといわれる。
時代は遡るが、南北朝時代の建武三年(1336)11月1日の『足利尊氏安堵書上』に「可命早近衛局(本名民部卿)領和丹波国大沢庄内石前、宇工両村」と見え、
当村などが持明院基盛の娘近衛局に安堵されているし、その後荻野尾張守に押領されたため、近衛局の子持明院行雅がこれを幕府に訴え、文和三年(1354)8月18日波々伯部八郎左衛門尉に押領の停止を命じた記録があるところから、14世紀には近衛家領であったことが判る。春日の神は藤原氏の氏神であるから、家領守護のため祀られたものであろう。
・・・全国春日連合会より引用


右から・・・八幡大神、春日神社、加茂大神の相殿
手挟み

左脇障子
右脇障子
木鼻
木鼻


あまり見かけない面構えの狛犬君ですね

牙が目立ちますね!

社殿前に石灯籠が並ぶ・・・
手前三基は定かではないが、天明?年(1781~1789)か? その奥は、寛保?年(1741~1744)と、読めるが・・・
玉垣前の石灯籠・・文政?年(1818~1830)と読めそうだが?


写真上のお社の梁上の蟇股・・・愛くるしいですね

石灯籠の数多く、写真を選んでいますが、いつものように年代を探す、判読するのも、また、楽しい・・・のです!




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