2018年4月18日

出石、永楽館・・近畿最古の芝居小屋・・兵庫県豊岡市出石町柳17-2

兵庫県豊岡市出石町、出石城下町を散策しています

出石を彩る近畿最古の芝居小屋・・出石、永楽館へまいります・・・県指定重要有形文化財です
案内どうりにやってきました・・・裏口か?
木戸銭、いや、入館料を支払い、入場です
・・・役者さんの写真やら、資料が並んでいます・・・

・・・ 明治期に建設された近畿地方に現存する最古の芝居小屋・・・

出石永楽館・・・
明治34年に出石城下に常設の芝居小屋が開業。出石城主仙石氏の家紋「永楽銭」にちなみ名称を永楽館とし、歌舞伎をはじめ新派劇や寄席などが上演され、但馬の大衆文化の中心として大変栄えました
時代とともに映画上映が中心となり、やがてテレビに普及や娯楽の多様化などにより昭和39年に閉館いたしました
応時の永楽館を懐かしむ声があがるようになり、平成20年に大改修なされ、44年の時を経て永楽館は蘇りました


場内です・・・入口から正面舞台を・・・
・・・舞台間口10.9m 廻り舞台直径6.6m、収容人数368名

舞台左手、広告です
舞台右手、広告です・・・
ふと、思いました・・・この広告主の会社、商店は今でも存在するのでしょうか?
存在するのであれば、凄いことですけどね・・代は変われど、存在しててほしいですね

舞台へ・・・左手に「奈落の入口」です
奈落に設置されている廻り舞台装置
舞台は、床が丸く切り抜いてあり(直径6.6m)廻すことが出来ます
舞台上、楽屋です
化粧部屋
その化粧部屋前から舞台を、桟敷を見下ろす
・・・廻り舞台と、セリが、そして右手に花道が見えます・・・

舞台天井、見上げれば・・・ぶどう棚
・・舞台天井に丸竹を縄で格子状に組んだもので、幕を吊ったり、上から雪や花吹雪などを散らす。永楽館の場合、さらに役者が宙吊りできるような大きな仕掛けが、ぶどう棚の上に取り付けてある。また、トラスとは洋風の工法で、材木を三角に組み合わせることによって、強い骨組みを作ることができる・・・


舞台から桟敷をみる・・・二階枡席、東西桟敷、平桟敷など

ふと、見れば、古き良き時代の、懐かしい、映画のポスター「愛染かつら」
田中絹代、上原 謙・・加山雄三の親父さんですね・・・

・・・見出しがイイスね・・「第一部より完結まで息もつかせぬ甘美波乱の超大作」・・・

乍憚口上・・はばからりながらこうじょう
・・・平成二十九年十一月吉日・・・

片岡愛之助さんですね
・・・座頭6代目 片岡愛之助による永楽館、こけら落とし公演が行われたようです・・・


2017年11月の10回目、2018年11月も公演があるようです
           ・・・ 當十一月狂言・・・

永楽館全景の写真がありません・・裏道口?から入ってきたので、撮影するのを忘れました
・・・配布パンフより引用いたしました・・・

帰路もこの道を歩いたのです・・

出石城跡、城下町、永楽館・・そして、出石皿そば・・・出石を散策いたしました
天候に恵まれ、よかったです・・
また、出石皿そばを食べにきましょう・・


そうそう、八鹿永ノ山ICから八鹿日高道路、日高神鍋高原ICが開通し、豊岡市までの時間短縮ができました・・・勿論、無料です
我が家から北近畿豊岡自動車道を経て、約110km 約2時間ですね







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