一眼レフカメラって、ボディ、レンズを・・こんなに調整せねばならないものなのか?
我が愛機のPentaxK3Ⅱ+DA18-135mm・・・よ!
先日、SIGMA-DG-70-300mmを無限遠が甘いと感じ、入院させ・・・
・・・結果、両端とも、前ピンだったらしく、調整されて、退院してきました
で、下記のタイトルで、結果を備忘録に記しました・・・(>_<)
・・・千里川土手・・・SIGAMA DG-70-300mm、退院後の撮影です・・・
http://a-shi-a-to.blogspot.jp/2017/10/sigama70-300mm.html
しかし、PentaxK3ⅡのAFアジャストメントで、前ピン調整「-4」での結果です・・・基本、「±0」が普通?ではないのかなぁ?
そして、先日、発生した、シャッターが10数回、勝手に落ちる現象もあり、ついに、入院させました・・・
結果・・PentaxK3Ⅱ、ボディはAF精度不良のため調整、ミラー作動不具合のため、交換・・・
レンズ、DA18-135mmは、AF精度不良のため、焦点距離毎?の調整という、対応にて退院してきました・・・
これで、完璧!と・・・思いたいし、そう、あってほしい・・と、願うばかりです・・・
早速、いつもの、飛行機撮影へ出かけましょう・・・スカイランドハラダです・・・
なぜか、間近にくる、飛行機を、DA18-135mmと、SIGMA DG70-300mmを両方で撮影するため、レンズ交換がね・・・
・・・そう、スカイランドハラダの「P」が最適なのです・・・
さぁ、撮影です・・・時刻は15時40分・・・夕暮れ近く・・・
まずは・・・SIGMA DG70-300mmで・・・勿論、AFアジャストメントは、「±0」 オフです!!
・・・焦点距離 300mm・・・
・・・焦点距離 300mm・・・
・・・焦点距離 210mm・・・
・・・焦点距離 70mm・・・
Pentax DA18-135mmで・・・
・・・焦点距離 110mm・・・
焦点距離を色々変えて、撮影してみました・・・結果は・・・?
私の眼で、みれば・・・うん! うん! よく、撮れていると思います・・・(*^_^*)
最終的には、ヘソクリはたいて、Pentaxの★レンズ、ちょっと落として、HD群を購入すれば、さらに解像度は高い写真がとれるのではと、思いますが・・・
そこがね!・・私の求める飛行機撮影は、ブルーエンジェル編隊を・・・(これは、チャンスがね?)
そして、神社仏閣の彫刻、中井権次の龍を、文化財の建造物を、巨木を・・・おおぉ!という写真を・・・
・・・だから、現状の機器で、状況毎の環境で場数踏んで、腕上げて・・・!
と、いうことで、師匠曰く、ブログ用、備忘録であろうと、写真は、チャンと元を大事に撮影をと・・・m(_ _)m
まぁ、一件落着です・・・ここまで、約半年かかりましたね!・・・精神状態もよく、被写体に迎えます・・・設定さえ間違えないように・・・
絞り、シャッタスピード、ISO、露出補正等々・・・・日々勉強です・・・(*^_^*)
追記:一眼レフカメラ、レンズの愛用者の皆さんは、メーカ問わず、始めから、ピシッと、AFは合焦するのでしょうかね?
AFは合焦して、当たり前ですよね・・・・^^;
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