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2017年6月2日

香春神社・・・福岡県田川郡香春町!!


最近、BS放送で、なにやら九州の筑豊とか、日田英彦山線を巡る旅番組が放送されている!
今回、私は九州へ旅するので、番組表で、目にするのかもしれないですが・・・録画してます!

本来の九州への旅の目的は、別にあり・・・まして、炭鉱で栄えた、福岡県田川郡、私が生まれた地でもあります・・・

その旅番組で紹介されていたのが、「香春神社」・・・人生で、恐らく、今回限りの機会なので、参拝いたします・・・



社頭・・

晴天、それも早朝・・それにしても、現像の失敗か、やけに空が水色なんです・・RAWそのままなんですが?・・それほど、空気が澄んでいるのか?

福岡縣田川郡香春町鎮座 縣社 香春神社御由緒(略)
一、祭神及ビ創立

第一座 辛国息長大姫大目命  神代ニ唐ノ経営渡ラヒ給ヒ崇神天皇ノ御代御帰国香春一ノ岳ニ鎮リ給フ

第二座 忍骨命  天照大神ノ第一皇子ニシテ二ノ岳ニ鎮リ給フ

第三座 豊比賣命  神武天皇ノ外祖母住吉大明神ノ御母ニシテ三ノ岳ニ鎮リ給フ

当神社ハ前記三柱ノ神ヲ奉斎セル宮祠ニシテ遠ク崇神天皇ノ御宇ニ創立セラレ各神霊ヲ香春岳上頂三ヶ所ニ奉祀セシガ
元明天皇ノ和銅二年三ノ岳南麓ニ一社ヲ築キ三神ヲ合祀シ香春宮ト尊称セラル。 延喜式神名帳ニ在ル、豊前一ノ宮六座ノ内ノ三座ナリ 明治四年九月郷社ニ列セラレ香春神社ト改称シ 明治六年七月十五日県社ニ列セラレ 今日ニ至ル・・・由緒より引用


・・・第一の鳥居・・享和二年(1802)の刻銘がある・・・
右、狛犬・・
左、狛犬・・・うん? 阿吽が逆ではないかなぁ?

それにしても、緑色の美しいこと・・・しかし、この石段もなかなかでござるよ!
二ノ鳥居
三ノ鳥居
神橋に、文政元年(1818)の刻銘あり・・・
参道を進み、二ノ鳥居、三ノ鳥居をすぎて、見えてきたのが、回廊付き拝殿!

香春神社(有形文化財)

創建及び沿革
和銅二年(709)、一ノ岳南麓に一社建立し、三神うぃ合祀したのが起こりとされ、延喜七年(903)、延喜式神明帳に「田川郡三座」「香春社」として名前があげられる
戦国期、豊臣秀吉九州平定につき社領没収等により神社衰退、小笠原藩によって再興し、明治四年「香春神社」と改称
同六年「県社」に定められ現在に至る
建造物として鳥居や手水盤などは江戸初期であるが、本殿以下は文化・文政の項に建て替えが行われ今に至っている
ただし、西側回廊については損傷激しく、平成に入り改築されている

名称・・・香春神社本殿・拝殿・東回廊・石垣

本殿・・・各柱に絵模頭木鼻を付ける
この手法が文化年間建立の神社建築であり、虹梁の模様や木かえるまたの形式などから文化年間の建立と思われる
なお、妻大瓶来結綿の房を束ねた形式から大内文化の特徴の一つらしい

拝殿・・虹梁や木鼻の絵模様、蛙股の形式などから十九世紀中頃であろう 幅10m 奥行約6m

東回廊・・・東・西回廊とも基本的には同形式である
正面八間、折れ曲がり側面七間、梁間二間、入母屋造、文化から文政の頃の建立

石垣・・・文化元年(1804)寅 九月建設 石垣師は英彦山修験者による
・・・説明板より引用



拝殿・・・

向拝・・・
・・彫り物がじつにみごとです・・・

御祭神・・・辛国息長大姫大目命 忍骨命 豊比売命

兎の毛通し・・

龍・・眼、髭とも彫りか?
木鼻・・優しい眼に見えるね・・・(*^_^*)


本殿・・・ 神明流造
各柱に絵模頭木鼻を付けるとあるが、写真では、分かりづらいかも・・・

本殿右側面、妻飾り・・・
各柱に絵模頭木鼻を付けるとあるが、この写真では、判別がつく・・・




東回廊・・・


石祠・・・天福神社、諏訪神社、蛭神社子


かつてその威容と峻厳なる姿から神秘の御岳と呼ばれ、古くから畏敬の念を持って人々に親しまれた香春岳一ノ岳山頂より、轟音と共に落下してきた巨大な石。
奇跡的にも香春神社神殿は直撃を免れ、人災も無く、正に神秘の出来事として、人々はこの巨大石を奇跡神秘な神業・神の宿る石「奇跡の石」としてお祭りし、山頂の山王神社にちなんで「山王石」と命名されたといいます
・・・案内板より引用
銀杏の樹も緑色一色である・・
さぁ、戻ります・・

社頭前に「P」が用意されています・・・m(_ _)m



私が生まれ育った田川郡・・幼いころから、香春岳は知ってはいるが、香春神社は知るよしもなく・・・
BS放送、旅番組で知った、香春神社・・・なかなか素晴らしい拝殿、社殿でした・・・参拝でき、そして、備忘録に記することができて、大変うれしく思います・・・m(_ _)m

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