県道75号線を進みますが、写真下の道標を発見できなければ、探していたことでしょうね!
そして、住吉神社の「P」がありましたので、・・・m(_ _)m
本尊薬師如来の胎内銘の末尾に、永禄十一年(1568年)12月9日とある 当堂も様式、手法からみて同時代のものと思われる 創建当時は方三間で四方に縁をまわしていたらしい 柱は大面を取り、隅柱上にだけ舟肘木を組むなど、意匠・構造ともに簡素である その後、宝暦六年(1756年)ごろに内陣奥行きを一間拡張して厨子を新しくし、床・天井・柱間装置などを改修を加えたようである 脇壇安置の阿弥陀如来像の下面に宝暦六年(1756年)の銘がある 改修はあるが、この地方の室町末期の辻堂寒竹の形式を知る上で貴重な遺構といえる ・・・案内板より引用 |
堂前の石灯籠・・安政四年(1857年)と読める・・・
とうじょう・・と、ありますね! 鯉のぼり、そして、桜かなぁ?
農村歌舞伎の舞台とか、辻堂とか、・・・いや、この雰囲気、たまりませんね!!
訪問日:3月29日
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