中井権次一統の足跡を巡っています
兵庫県美方郡香美町村岡区長須340-2、長須神社です
色々下調べしたのですが、長須区公民館前で、花の手入れをされているお爺さんにお尋ねしました・・・
長須神社はどこでしょうか?
・・・・あそこや!
車は大丈夫ですか?
・・・・グルッと回って行けるよ!
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そう、この巨木の場所が長須神社・・・鳥居が見えます
ふと、予感がしたので・・・お爺さんに、ここに「P」して歩いた方が・・・と!
・・・・車でグルッと回って行けるし、少し広い所があり「P」できるよ
予感がしたのですが、ここは、教えてたいただいた手前・・・「α君」で向かいます
社頭です・・・「P」した場所は少し、右上あたり
お! 鳥居、やばそうですね
境内
・・・狛犬君、正面をみていますね・・・
覆屋、板戸ではなく、完全なアルミサッシの戸!
右側の戸がなんとか開きました
しかし、真っ暗・・・う~ん! これは、正面からしか撮影できません
鬼板から唐破風向拝部分をズームで・・・
・・・残念ながら、鈴が龍の顔を隠しています・・・これ以上、右からの撮影は無理です
雰囲気・・・中井権次橘正貞のようですね
鳳凰の嘴に、木鼻の眼に、朱色が確認でき、ふところには、力神の半身が見えます
境内社
火袋は新しい、竿には、天保四(1833)と刻まれている
長須神社からの帰途ですが、・・・一瞬たじろぎました
・・・左の道を行くわけですが、車幅(トレッド)は大丈夫か? 軽トラは大丈夫だろうが、「α君」は?
と、思うぐらい狭いのです・・・やっぱり、公民館前に「P」して歩くべきでした
結果は、無事通過しましたが、フロントカメラの画では道幅は完全に「α君」の内側になっていました・・・(汗)
しかし、Googleストリートビュー、画像撮影、このような細い道まで撮影しています
利用者は助かりますが、なにを基準にしているのでしょうかね?・・・
道は全て撮影か? いや、そうでもないようですが・・・
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このような状態の時に、装着しているフロントカメラ・・・久しぶりに、役に立ちました
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2017/10/blog-post_9.html
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