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2020年3月13日

新井弥三郎正次の世界・・・大歳神社、兵庫県多可郡多可町八千代区大和

県道34号線を笠形山へ向かいますと、左手に「大歳神社」が、あります
・・・兵庫県多可郡多可町八千代区大和1670、大歳神社です

今回で、三度目ですが、通り過ぎる訳にはいきません
新井弥三郎正次の作で、被写体の多さでは、撮影するには楽しい神社です

     左脇障子背面・・・「當社彫士 摂津有馬郡 藍曲村 新井弥三郎正次」
左脇障子背面



社頭

歴史街道 大歳神社

ご祭神:大歳神 大田命
 中三原・上三原両地区の氏神で、創立年代は不明ですが、残されている棟札から、寛永二年(1625年)本殿を再興し、寛文十二年(1672年)に拝殿を再興したことが知られています。
現存する拝殿、本殿等は明治に入ってから建てられたものですが、多彩な彫刻が施されています。特に拝殿軒下をぐるりと囲む十二支の彫刻は見事なものです。
脇障子には明治十六年(1883年)三月の日付と「新井弥三郎正次」の彫物師の名前がしるされています。
新井弥三郎正次は、篠山・摂津・播磨東部方面に作品が残されており、町内では、中区鍛冶屋の大歳金刀比羅神社にも残されています。・・・案内板より引用


拝殿から拝見しましょう・・・
・・・この拝殿は内外、彫刻だらけ? で、圧巻です

正面の龍と蟇股

拝殿内から・・・龍の背面側が虎とは・・・

拝殿内

拝殿軒下の蟇股 十二支がしつらえています

順不同で・・・







これは、ピンボケぎみだったので・・・

木鼻

拝殿、幣殿、本殿


       左脇障子

       右脇障子

狛犬


手水鉢・・・天保十一(1840)

正面は笠形山・・・吹雪いています

三度目の大歳神社・・・新井弥三郎正次の彫物を満喫しました
この県道34号線を通過する際は、必ず立ち寄りますよ!!


追記:今回、2017年12月の折りと変わったことは、カメラが、そして現像ソフトは、Nikon Caputer NX-Dを使いました(通常は、Lightroom Classic)
色彩とか他の補正とか、表現を含めて、Nikon純正がよさそうですね
各種、RAW現像ソフト試してみていますが、う~ん! 難しい・・・







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