2018年3月13日

春日神社・・篠山市の神社巡り・・兵庫県篠山市後川中622

篠山市の神社を巡っています

兵庫県篠山市後川中622、春日神社です
・・・丹波で最も古い荘園の後川荘でもあります・・・


【御祭神】    天児屋根命
【由 緒】  丹波で最も古い荘園の後川荘は、奈良時代には、東大寺が領有し一時は、藤原氏領でもあったのです。そこで藤原氏の氏神・春日社のご分霊を天福元年(1233)原谷の奥に勧請したとつたえられる。その後、参拝に不便であるとして、宝治元年(1247)に、この地と後川上村の地にお移ししたのである。現在の本殿は嘉永二年(1849)4月に改築されたもので、本殿の覆屋根は昭和34年に改築されたものである。
鳥居の付近の礎石は、舞殿(長床)跡と思われます・・・社頭案内板より引用







手挟み


石燈籠・・・それぞれ刻銘があるものの、判読が難しい・・手前は、文政?文化?

鳥居の側の礎石・・・
・・・長床の舞殿があり、田舎芝居の舞台として利用され、氏子の憩いの場でもあったが、昭和30年頃の台風により崩壊し、現在ではその礎石のみを残している・・・と

農道、右隣は田、前も田・・田の中にあるような春日神社・・
石灯籠の刻銘をしゃがんで見ていると、一台の軽トラが鳥居付近に止まり、こちらの様子をうかがっているのです・・・恐らく、何者か? 疑いの眼差しでしょう・・・
この付近の氏子さんでしょうね・・・けっして、怪しいものではありませんので・・・

まぁ、このような田の中の農道沿いの神社に訪れる人もすくないかも・・・私感
しかし、篠山市の案内板と「丹波篠山五十三次」の石標もありますゆえ、少なからず参拝者は来ますので、そこんとこ、よろしく!