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2017年5月28日

旧目加田家住宅・・・国指定重要文化財・・・山口県岩国市横山!


国指定重要文化財・・・旧目加田家住宅

目加田家は、近江国愛知県の出身で、天正年間に吉川元春に召し抱えられ、その後、吉川家が岩国に移封された際に藩主広家に従い、この地に居を構えた家系です

旧目加田家住宅は、18世紀中頃と見られる中級武家屋敷の数少ない遺構として、国の重要文化財に指定されています。

桁行16.4m、梁間12.5m、一部二階、入母屋造、南面玄関附属、桟瓦葺で、土間側面を除いて三方に庇を巡らし南西に面して建つ

屋根の筋葺きは二種類の瓦を交互にする二平葺きで、重ね合わせの桟を両側に持つ特殊な形の桟瓦は、両袖瓦という岩国地方独特の地瓦です
別名、岩国瓦とも呼ばれています


錦川が氾濫し横山地区が冠水することを想定してか、武家屋敷としては珍しく二階が造られていますが、表通り側(玄関側)には二階窓がなく、上位身分の武士も通る路を上から見下ろすことがないように配慮されているなどの特徴もあります



残念ながら、宅内は見学しておりません・・・
又、訪れた時は、ゆっくり拝見しましょう・・・いつのことやら・・・m(_ _)m








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