2018年5月14日

中井権次一統の足跡・・・第二版が発行されました

4月20日、柏原観光案内所を訪れた際、情報を入手!
それは、5月にはいれば「中井権次一統の足跡」第二版が、販売されると・・
勿論、即、入手しなければ・・・と・・・
時を待ち、入荷を確認・・・5月11日、開所時間に合わせて、走りました
で、早速、二部購入です・・・

はやいもので、第一版を入手したのが、2015年3月14日・・3年が経ちましたね
それ以来、各地の掲載一覧を基に、中井権次一統の足跡を巡ってまいりました
さぁ、情報は? 新しく追加されているでしょうか・・・?

一部300円になっていました
第一版と見比べました・・・11社寺が新たに追加掲載されています
早速、中井権次一統の足跡を巡りたいと思います

柏原観光案内所でさらに新情報が・・・過日、TVで「中井正清」が放送されていたよ・・って!
それは、全く知りませんでした・・・

5月12日、何気なく見た、TV番組表・・・おおぉ、NHK歴史ヒストリア
・・・「お城の国ニッポンを作った男 伝説の棟梁中井正清」の再放送が・・・

勿論、録画です
NHK歴史ヒストリア放送画面より引用


中井権次一統の足跡の作品集にも勿論記載があります
中井権次一統の足跡の作品集より引用

・・・中井家のルーツを辿る歴史秘話・・・
「徳川家康召し抱えの京大工頭「中井正清」とは」

柏原・中井家のルーツである中井正清は、徳川家康召し抱えの京大工 頭初代である。
1565年に法隆寺大工の子として生まれ、父は名人と言われ た中井孫太夫正吉で、1598年の方広寺の大仏殿造営の際に、大和の棟 梁たちを引き連れて参加したと伝わる。
京都市下京区樋之下町の長香寺 には、大大名に匹敵する巨大な墓があり、名墓録に「俗名中井正清」と書 かれでもいる。  
正清ほ非凡な才智の持ち主だったらしく、家康は関ケ原の戦い以降、京 大工頭としての高度な技術を上方から関東に持ち込むべく、正清に江戸初 期の重安建造物をほとんど建造させている。
城郭にあっては、江戸城、駿府 城、名古屋城、二条城など、神社仏閣では、日光東照宮、久能山東照宮、知恩院、増上寺など、徳川家関係の重要な建築 を担当した。茶人、建築家、作庭家として有名な小堀遠州が、まだ「作介」を名乗っていた若き日、正清に協力してこれらの 作事を行っていたとされる。  
なお、大王棟梁を務めた法隆寺大修理の際、棟札に「番匠大工一朝惣棟梁橘朝臣中井大和守正清」と記している。
この「橘」の銘を鵜原の中井家も6代目から「中井権次橘云々」と言うようになった。
正清に対する畏敬の念が感じられる ・・・中井権次一統の足跡 作品集より引用・・・


・・・柏原中井家の起源について・・・
「丹波の名彫物師」としてその名をはせる柏原・中井家は、江戸時代の中頃 から昭和初期にかけて、丹波、但馬、丹後、播磨などの神社仏閣に龍や霊獣な ど数々の彫り物の作品を残した。
兵庫県丹波市の柏原へ定住するようになった のは、1615~1619年にかけて行われた柏原八幡宮・三重塔の再建がきっかけ である。
戦国時代、明智光秀の丹波攻めにより焼失した三重塔は、柏原藩2代 藩主・織田信則によって再建されることになった。  
この時、大工棟梁としてその腕を見込まれたのが、京大工頭・中井正清を祖と する中井役所(大工職を統率した中井氏の公儀事務所)から丹後与謝郡へ派 遣されていた中井家の血を引く2人の兄弟であった。大工町(現在の柏原町新 町界隈)に屋敷を準備され、相当な待遇で迎えられたとされている。
その後、兄 の道源(法名)が柏原に残って柏原・中井家が成立したと言われている 。さらに約200年後の1815年頃からその三十塔が中井権次一統により再建され、現在に至っている
    ・・・中井権次一統の足跡 作品集より引用・・・


NHK歴史ヒストリア 「お城の国ニッポンを作った男 伝説の棟梁中井正清」の再放送を見て・・・


「中井正清」・・作品集の記載記事を読み返し、柏原中井家の起源、中井権次一統を再認識した次第です

しかし、NHK歴史ヒストリア再放送中に発生した、長野県地震・・・
そして、その長野県地震速報、ニュースのため、番組は半分で、終わってしまいました
それは、仕方ないことですが、再々放送を、切に願いたいものです

中井権次一統の足跡を知って、はや、3年が経過しました
中井権次一統の足跡の作品集、掲載一覧214社寺のうち・・・196社寺は、訪れました
しかし、兵庫県新温泉町11社寺、兵庫県香美町7社寺が、未だ拝見できておりません
その地域は、日本海、すぐ隣の県は、鳥取県です・・・う~ん! 日帰りは無理やね!

今回追加された11社寺は、近々、訪れるつもりです

友人曰く・・「良き趣味を見つけたものや!」・・・と!
今後も「α君」共々走り、元気で、石段、坂道を登り、社寺を訪れ作品を拝見したいと思います
そして、再訪問も・・・ね!


四代中井言次君音、倅の正忠合作の傑作 綾部市物部八幡神社


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