2018年5月23日

柏原八幡宮、三重塔・・中井権次一統の足跡を巡って・・兵庫県丹波市柏原町柏原

中井権次一統の足跡を巡って、丹波市柏原町、柏原八幡宮を訪れています

本殿後方に建つ・・・県指定文化財 八幡宮三重塔を拝見します
四度目ですが、朱塗りの三重塔・・・実に美しいです


県指定文化財 八幡神社三重塔

八幡神社は、萬寿元年(1024)石清水八幡宮の丹波別宮、柏原八幡宮として創建された神社である
三重塔は、文化十年(「1813)から同十二年にかけて建立された
心柱に「従文化癸酉霜月至十二乙亥正月」と墨書が建立の経過は社藏の日記(文化九年より十二年)によって詳しくわかる
各重柱間を三間とする三重塔で、初重内部は四天柱を立て全体に格天井を張り、来迎壁面に須弥壇を据える
心柱は八角で初重丸桁桔木にのせた牛梁の上に立つ。江戸時代後期建立の塔姿で、神仏混淆時の名残を止めた数少ない歴史的建造物である


尾垂木・・龍と、力士
・・・初重・・正面、右・・・

・・・初重・・右面後・・・

・・・初重・・左面後・・・

・・・初重・・正面、左・・・

正面、蟇股

右側面

背面

左側面

中井権次作品集によれば・・・彫刻は記録より青龍軒中井丈五郎正忠・倅中井権次正貞、中井徳治正義、岩吉と・・


宝珠、水煙、宝輪・・・きれいです


              兵庫県指定指定重要有形文化財・・・銅鐘

              厄除開運・難逃れの釣り鐘

由緒
慶応元年(1389)と天文十二年(1542)の二つの年号が刻まれており天正年間(安土桃山時代)に豊臣秀吉が大砲鋳造の為 、郡内の鐘を柏原に集めた際、特に優れた物であり豊臣秀吉が改めて寄進したものです
神仏分離の際にも棄却を免れ今日に至り兵庫県指定文化財に指定されています


刻銘、判読が難しいです



鐘楼内より・・・パチリです

三重塔前より・・・本殿の後ろ姿です
・・・檜皮葺がすこし、痛々しいですね・・・

青空に映える、県指定文化財 八幡神社三重塔、銅鐘を拝見しました
・・・丹波佐吉の狛犬に続きます・・・





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