2018年5月8日

式内 知乃神社 ・・・ 兵庫県丹波市市島町南592

兵庫県丹波市市島町南592 式内知乃神社です

延喜式神名帳・・知乃神社 鍬 丹波国 氷上郡鎮座 
兵庫県神社庁の資料のほかには、情報が見当たらないのですが、どこかに、情報はありそうなのですが・・・

・・発見!、引用させてもらいます・・
南方約5Kmの妙高山山頂に神池寺がある。その境内に「澄まずの池」と稱する周囲10mほどの池が現存し、寺伝によると手傷を負つた大蛇が暴れ廻つた伝わる。その大蛇が当村に逃れ來て、社地の池で血を洗つた、と伝承される。この「血の池」から社名が起ったとする・・と、ある

社頭


社叢の間、枯葉の積もった参道・・・厳かで、身が引き締まります・・しかし、薄暗い!

             参道の石灯籠、寛保二(1742)年とよめる

社殿


祭神:知奴王命
由緒:白鳳十三年(662)春大錦下羽田失岡創立
   天武天皇十二年敏達天皇第二皇子知奴王を祀って創立
   康安元年(1361)兵火焼失
   応永六年(1399)10月將軍足利義持造営
   慶長十八年(1613)後水尾天皇勅額を下し賜う
   明治六年十月村社
   昭和五年十月十七日 神饌幣帛料供進神社指定

神饌幣帛料供進神社・・・郷社・村社を対象に勅令に基づいて県知事から、祈年祭、新嘗祭、例祭に神饌幣帛料を供進された神社のことを指す、明治時代から終戦に至るまで続いた


本殿・・・
・・神明造?に脇障子をそなえる・・

本殿の真裏にある稲荷神社

境内社 八幡神社

社務所
・・・立派な社務所ですね・・・

             拝殿前から・・・

鳥居の左手に座する狛犬・・・
・・・役目を終えて、この位置か?・・・将又、古社の跡なのか?


延喜式神名帳にある式内社を訪ねているが、如何せん、情報がない・・・
神饌幣帛料供進神社、神明造から、想像しておきましょう・・・



0 件のコメント:

コメントを投稿