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2020年12月30日

Panasonic DMR-BWT510 録画保存用USBのHDDを入れ替えました

Panasonic DMR-BWT510録画保存用USBのHDDが壊れました
書き込みができなくなったのです
急遽、他のHDDへ録画を移行して、無事、全て退避完了です

今回、その替わりに購入したのが、「SEAGATE BararaCuda」3.5インチ 2TB
今回は、Amazonさんより購入です
2年保証とありますね・・・



SEAGATE、久しぶりやね
HDDを購入するのも久しぶりです
録画用のHDDの回転数は5400rpmがお勧めと以前先人のお話を覚えております故、今回も5400rpmです

玄人工房のHDDケース、USB2.0の電源連動のケースに入れます
前は、IO-DATA HDC-LA2.0 USB3.0でしたが、そのケースを使うのは無駄ですので、USB2.0で充分です
USB3.0のケースは、別途PC接続で使います故・・・

無事、BWT-510で認識いたしました

残量 184.56時間(DR)
DR・・・放送画質です


これからが、ちまちま元へ戻す作業が必要です
待避用HDDから、本体のHDDへ移行
そして、本体のHDDから、新USBーHDDへ移行です

こんな時、USBポートが2個あればいいのですが・・・
無いのですよね・・・
以前、USB-HUBを利用も考えましたが、これはできません
なぜなら、USB-HDDを交換する場合は、システム上、必ず取り外すという行程があるので、無駄なのです
他のメーカさんのBlu-Rayレコダーは分かりませんが!

過去の記事にも記しましたが、お部屋リンクです
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2014/02/nas-shuttle-kd20.html
所謂、DLNAサーバーの内容を再生できるのです

BWT-510からは、Blu-Rayメディアに焼いて、DNLAサーバーへ保存しています
しかし、それからずっと、わからないままに放置していた操作があります・・・

早送りができないのです(DNLAサーバー上の動画)
MPEG、AVI、MKV、MP4そしてISO・・・通常再生するのは、MediaPlayerを使っていますが、これは問題はないのですが・・・

最近、BWT-510での再生で、早送りができる方法が分かりました
今頃と・・・でもね、解決したのはうれしいことです

DLNAサーバーの内容を再生早送り、この方法は、別途備忘録として残します
なにせ、数工程をかまさないと、できないので・・・

まぁ、今回のHDD交換で、録画保存分の整理もできました
HDD、壊れないことを祈るだけです
HDDは消耗品として扱わないといけないのは分かっているのですが・・・ね!






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