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2017年8月23日

石部神社・・・兵庫県豊岡市出石町下谷62

兵庫県豊岡市出石町下谷62、石部神社です・・・
この石部神社は、出石城跡の東700mほどの出石町下谷、谷山川に沿って東西に走る、府道253号線の北側に鎮座しています

この石部神社には、ご神木の大ケヤキがあります・・・「ひょうごの巨樹・巨木100選」です・・(*^_^*)

鳥居右手の巨木の大ケヤキが緑一色で迎えてくれています・・・

「式内 石部神社」、左に「皇大神宮」と刻まれた社号標が建っています
石部神社の由緒

石部神社は、御祭神を「天日方奇日方命」と申して 延喜式神名帳(1100年前)に記載されている由緒のある神社です。
その神前には、ご神木の大ケヤキがそびえています。 この木の樹齢は一千年といわれ、幹の周囲は8m、高さ30mあります。
長年の風雪に堪えて幹には苔を帯びています。 「健康長寿」「幸福安全」を願って、昔から「幸の大ケヤキ」と呼ばれています。 境内には「皇大神宮」と「天満宮」がまつってあります。
・・・境内案内板より引用
境内・・・


但馬国式内石部神社御由緒略記
主祭神: 奇日方命
配祀神: 大山積神 大己貴神 大物主神 事代主命 健御名方命 高彦根命 瀧津彦命

創立年不詳
延喜式神名帳に登載される
天明年中(1781~1788)、谷山で大火が発生した際、時の城主仙石公が出馬され、当社頭で消火の指揮をとられたということである。火は折からの烈風に煽られて燃え拡がったところ、いかなる御神威か、社殿屋上より大雨が降り注ぎあたり一帯の火は消滅したと伝えられる。  現在の神殿は、昭和9年(1934)、一瀬粂吉氏により建立・・・御由緒略記より引用

本殿は、葦簀で周り囲まれ、望むこともできません
皇大神宮と、天満宮



           寛延元年(1748)とよめる・・・


     拝殿からみた、大ケヤキ
境内には県内でも数少ない神木「幸の大けや木」・・「ひょうごの巨樹・巨木100選」
・・・樹齢は一千年といわれ、幹の周囲は8m、高さ30m・・・


府道253号線の北側で、車幅狭く、全景が写真に入らない・・・


境内前の府道253号線は、旧京街道といわれ、出石城主が参勤交代の往復に列を正して社前にぬかずき、その無事を祈願されたと・・・

氏子の区分については、仙石城主の時代に城下を三分し、旧谷山川以北、出石川以東を石部神社とし、出石川以西を伊福部神社の氏子と定めた記載がありますと・・御由緒略記より引用

そう、この後、参拝予定の、中井権次一統の足跡、伊福部神社のことですね・・・

一宮神社、ケヤキの森の大ケヤキ、そして、石部神社の幸ケヤキ・・・いや、ケヤキ大好き人間としては、なんと、幸せな時を過ごしたことでしょうか・・・(*^_^*)


参拝日:2017年8月14日











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