巨木、木々に囲まれて、一端石段を上がり、参道へ足踏み込むと、そこは別世界となる・・・
配祀神 伊弉冊命
由 緒 創立年不詳、明治六年(1873年)、村社に列せられる
向拝・・・写真、斜めからの龍は、う~ん! 難しいね!
拡大してみると、上に寅?がいて、下に龍がいて、龍虎がにらみ合っているようである・・・
八代目、 中井正胤独自の土蜘蛛退治の図らしい・・・
登場人物は、 応神天皇と、 その母神功皇后であると・・・m(_ _)m
う~ん! 不思議な、石燈籠・・・以前、千利休が好んだ?と記した覚えがあるのだが・・・(^_^;)
笠の部分が、おもしろいね・・・
八幡神社・・・
・・・石燈籠一対・・明和四年(1767年)とよめる・・・
曹洞宗、金峰山 也足寺・・
・・・正面左側が伊都伎神社なのです・・・ちょっと、立ち寄ってみました!
伊都伎神社で龍虎の対決の彫物・・いや、見事でした・・(*^_^*)
そして、お隣の、お城みたいな、曹洞宗、金峰山 也足寺・・・立ち寄らさせていただきました・・・
ググってみても、情報は、う~ん? ありません・・・・残念!
参拝日 5月19日
この日は、少し多めの、中井権次一統の足跡を巡っての旅でしたが、なかなか、見応えのある一日でした!
次回も、頑張って、中井権次一統の足跡を巡りましょう・・・・ね!・・・(*^_^*)!
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