ここは、兵庫県朝来市岩津37、 三柱神社
中井権次の足跡の資料での住所が、元津、これ間違い、岩津・・・なんです!
林業が盛んなのでしょう?
柵がされ、注意書が・・・「ハンターさん、作業中ですから、ご注意と」‥あ、恐!
山に入る柵の前、麓に鎮座しています
拝殿、本殿と
兵庫県神社庁のデータでは・・・
主祭人:大歳神、配祀神:御歳神 若歳
由 緒:創立年月不詳、明治六年(1873年)十月村社に列せらる
周りの木々、見事なまでに、皮が剥ぎ取られているよ「檜?」触ってみましたが、感触いいですね!
又、皮ができ、役に立つまで、がんばってね!
本殿、向拝
・・・撮影には、角度があり、難しい
本殿、左側より、手挟み、蟇股
本殿、右側より
脇障子が透けて見えていますが、いいですね!
一間社流造:すっきり、いいお姿です!
摂社
いつものことですけど、兵庫県の山間地の神社、お寺は、結構、場所、解りづらいです
もちろん、ストリートビューなんて、ありませんから・・・
ええぇ! この道か?‥って、戸惑うことは、度々です!
軽四の「プレオ君」であれば、平気で入っていくのですが、「α君」には気を遣います
なにせ、車幅、ギリギリな道が多いのも事実です
本来が、村の道から、そして、神社、寺へ、入っていく道なんですから
では、次なる、中井権次の足跡、高峰寺へ参ります
続きます
追記:銘確認できず、中井権次一統の足跡とは断定できません、あくまでも資料からです
参拝日:11月26日
0 件のコメント:
コメントを投稿