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2014年5月31日

中古車・・オークション会場へ!

友人・・中古車販売もしていますから、メーカー中古オークション会場への入場でき、勿論、入札しています!
オークションできるようになるまでの、入会?審査も厳しい・・・と、云っていました・・業者さんのみ・・・!
考えれば、信用がないと、数十万から何百万までの車を入札、落札するのですから・・・
一旦落札すると・・・もちろん・・・返品不可です!!

私・・興味津々で、「ぜひ、連れていって・・!」と、懇願して・・・
友人・・「ええよ!・・いこか!」と、いうことで、同伴です

私は、ただの興味本意ですが、しかし、ここに来る方々は、中古車業界で、商売している人たち・・・

受付で、入場のため、会員カードを通すと、もちろん、会員さんやから、簡単に・・入場です!
私は、同伴ですから・・・フリーパスです!!

友人に案内され、こと細かく、流れを、説明してくれました!
まずは、駐車スペースで、中古車見物?いや、選択!、選別・・・

新車みたいな車から、いろんな車種・・すごい台数・・
おおぉ・・・すごいなぁ・・車好きな、平凡な、おっちゃんは、楽しいで~す!

なにか、写真を撮るのも、気が引けましたが・・・
数枚、展示車を・・・・Nexus5でパチリです!

一応、ぼかしています・・m(_ _)m

新車と見間違うぐらいの程度の車・・・室内は、完全にクリーニングされて・・キレイ!
ここには、新車、ありません・・・

キーがかかっている車は、受付でキーを貸し出ししてもらい、車両チェック!
キーが?・・・パーツ、盗まれるそうで、管理されているようです!

鍵がかかっていない車は自由に内部から、エンジン状態も・・確認できます

友人曰く・・業者の方であれば、目的の車を探して、車状態をみて、内部を隅々まで見て、事故有無確認して・・当たり前!
そら、真剣な眼差しにて、目的の車、一台一台、チェックしています・・!
そりゃ、商売ですから、当たり前でしょう・・・落札後、最終店頭に並ぶか、何処かへいくか?

もちろん、検査員さんが、いてるらしくて、ちゃんと、事前に車の状態を綿密に把握して、データとして表示されています・・ごまかしはありません!
そのデータと同じか、最後は自分の目で確認するとのこと・・・友達が一から説明してくれました!

今は、もう、ないでしょうが・・・昔、中古車として、売るとき、走行距離をごまかすかの如き、メータパネルごと替える・・詐欺まがいがあったと・・そして、・・事故車を、何事もなかったの如く、販売する中古車業者・・!!

今、流行のSRV、乗用車、外車、バン、軽四・・・そりゃ、何台あるかなぁ・・と、友達に聞くと・・・・
資料見せてくれて・・ここにあるリスト分の台数やで・・!・・って!

1000台はあるなぁ・・・これが、すべて、オークションルームで、画像で流れてくるのです!

いよいよ、オークションルームに潜入?です・・・
二人一組のテーブルに座り、ボタン操作、ゲーム機のコントローラみたいなやつ・・が、付いたPCが2台・・・前面の壁に大型スクリーン・・・・同じように表示され・・・

リスト順番に出てきます・・・ここで、入札すべき、車がでてくれば、ボタンを押して入札です・・・
驚いたことに、1台、なんと・・15~60秒ぐらいの時間で、次から次へと、車が変わります!

目当ての車への入札は、インターネットでも入札できるらしいので、どんどん、値が上がります・・それも秒単位で、かわっていき、上がっていきます
しかし、オークションにかける場合は、ヤフーオークションと同じように、出品者が最低売価を決めているようです!
その価格に、到達しなければ、「流札」・・・所謂、ながれ?・・です!

その光景を、ジィッと眺めていて、思うに、・・相場はわかりませんが、中古車の値段って・・結構、高いのやなぁ?って・・・(新車価格も知りませんので、分かるはずがないのですが・・)
そして、なんで、半年や、1年で、中古車として出てくるのか?・・不思議です!

平凡なおっちゃんは、1台を乗りつぶす?ぐらい、走らないと、次、買いません・・・!
ですから、10万km越えなんか、当たり前なんです・・・今までの最高は17万km・・・

・・で、友達宣う・・「そんなの当たり前や!・・日頃の手入れと整備しておけば、長く乗ることはできるのや!」・・・って!

ここで、入札、落札すれば、落札者の元へ、車が来ます・・それに、なんだかんだ整備、車検受け・・して、利益乗せて・・お客さんに、納車です!

業者の方の中には、外人さんも・・・中近東あたりか、インドか・・そんな感じの方もちらほら・・・

ここは、メーカさんのオークション会場・・下取りが多いのかなぁ・・自社ブランドの車が多かったです!
友人、曰く・・・Tさんも、Nさんも、ハナ**さんも・・オークション会場があるよ・・・
ここで、落札した車を、次のオークション会場へ持ち込み、さらにオークションにかける・・・利ザヤを稼ぐ人たちも、いるって・・・

いやはや、どんな業界でも、素人の私なんかが想像できないぐらい、真剣な商売が存在していますね・・・

ですから、新車購入時の下取りが安い、さらに、下取り買い取り業者も多い・・ね!

我が家の車の話・・・マツダ、デミオ、フル装備・・新車購入から11年もの、走行、6万km・・・車検残あり・・・ワンオーナー、禁煙車・・・査定は、買い取りも、「0円」・・・
人気の無い車は、見捨てられるのも、当たり前か?・・誰かにタダで、譲るにも、車庫証明やら、なんだかんだ、手続き、費用がかかりますしね・・・
発展途上国の、アフリカ、アジアへ持っていけば、高級車や!で・・デミオも・・と、ブツブツと!

それで、結論・・・廃車、抹消処理・・でも、どこかに行って、第二の人生も、ないのやね・・部品取りにもならず、鉄の塊で・・と!・・・さみしいね・・・!

そうしてみれば、ここのオークションに出てる車は、すべてかどうか、わかりませんが、「上物」と、「価値が高い」・・いうことになりますね!
行き先が決まり、第二?の人生が、始まるわけです・・!

オークション会場、インターネットでも情報が開示されて・・凄い仕組み、システムですね!・・感心し放しです・・・・

と、いうことで、友達にお世話になりましたが、・・ほんと、よき体験をさせていただきました・・・
・・・感謝、感謝です・・ありがとうございました・・・

今回は、中古車業者さんの仕事場・・・写真、控えました・・ご容赦を・・・m(_ _)m

2014年5月30日

岡山県備前市 旧閑谷学校 2度目です!

旧閑谷学校とは・・・・岡山藩直営の学校、初めから、庶民の学校、地方リーダを育てる学校として、寛文10年(1670)に創建されました
天下の三賢候の一人と呼ばれる藩主池田光政が重臣、津田永忠に命じたのです
講堂とする建物が完成したのは、池田光政の死後、元禄14年(1701)2代目藩主池田綱政のころです
1.現存する 2.庶民を対象とした 3.学校建築物 として世界最古です!!
そんな素晴らしい、国宝、重要文化財の旧閑谷学校を、2013年12月4日 一人旅にて、訪れました
http://a-shi-a-to.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7578.html

その時は晩秋、そして、閉館間際、陽は陰り・・・・紅葉も終わり、芝生の絨毯は狐色・・・
ぜひ、芝生の絨毯が緑色で、あの備前瓦の何ともいえない赤褐色を見たくて・・・・
そして、嫁をぜひ、連れてきたくて・・ほんと、素敵な学校、場所なのです・・自信があります!

さて、今回は、晴天にも恵まれ、時を超え戦国の地へ・・官兵衛ゆかりの佐用「三城」を巡る・・も目的の一つです!

今年のNexco西日本は、料金改定で、通勤割引がありません(実はあるのですが、通行回数と登録が必要となったのです)
さぁ、どのルートが、お得か、安いか・・・でも、入るICで変わるのでね・・・聞くところによると、友人たち・・
出口を早め、手前で降りるか、入り口を通常より、先にして入るか・・いずれかの方法を採用し、料金を節約していますm(_ _)m

で、私たちも、それを見習って・・・いつもなら、西宮北ICですが、もう少し先の山陽道三木東ICから入ります!
出口は、備前ICですから、料金差520円・・・う~ん?微妙・・僅かでも、節約となります・・所要時間は10分は増えますが・・・ すこし、出発時間を早めればいいだけ・・納得です!
なんだ、かんだ、云いながら・・・旧閑谷学校へ・・・いや、久しぶりです・・距離100km弱の高速道路を「α君」走るのは・・・

今回は、備前ICから、所謂北上します・・・そうすると、地中に埋もれた、校門が最初に見ることができます・・
一度、来ているので、嫁に説明・・・・嫁、「α君」に乗ったまま見物です・・う~ん?

で、走ること、数分・・・旧閑谷学校の「P」へ・・・・「α君」入ります・・30台は車、停まっています
前回は50台近い車・・・研修です・・さぁ、まいりましょう・・・

・・・今回は前回の写真と対比させながら、又、別の角度の前回に無い写真を撮りましたので、それを載せますね!・・多少、アングルは違いますがご容赦を・・(写真左が2014年5月 写真右が2013年12月と表記します)・・・・


まずは・・・「P」より・・パチリです・・(写真左が2014年5月 写真右が2013年12月)
さぁ、嫁を連れて・・・校門へ・・・その前が、エメラルドグリーンのような色した水路・・・「泮池」(はんち)そして「石橋」・・
いきなり、二つも、重要文化財!・・泮池、案内板の説明を・・・・そうそう、閑谷学校の建造物はほぼ全て、重要文化財なので、「重要文化財」の語句・・記しませんから・・(*^_^*)
 (写真左が2014年5月 写真右が2013年12月)
「泮池」も周りが緑になれば、水に映る木々、一段と神秘的は色になりますね!
嫁・・この辺で、備前瓦の色に目を奪われ・・・えぇ!・・きれいね!って・・・私、よし!・よかったと!
 (写真左が2014年5月 写真右が2013年12月)
校門の前を右へ・・入場門です・・入場券を購入すると、「お時間ありますか? 無料ボランティアさんが説明してくれますが・・」と・・・
まぁ、私は不要ですが、嫁に・・それも、無料だから、時間もあるし、お願いしました!
無料ボランティアさん・・そこそこのお歳のご婦人です・・私2回目なんで、嫁を中心にと・・お願いして・・!

説明風景は除きますが・・・まずは、周りの木々を背景に、緑の絨毯の中に鎮座する、国宝、校門・・・やはり、来てよかった!(写真左が2014年5月 写真右が2013年12月)
まずは、閑谷神社から説明が始まります・・・旧閑谷学校の創設者である、岡山藩主池田光政も祀るため、貞享3年(1686)に建てられました
そして、瓦の説明が・・・「揚羽蝶文軒丸瓦」がこれです・・と!・・そして、瓦も新旧が入り交じっていますと・・・
ここから、左手の聖廟は、孔子を祀っておられ・・・
【三尺下がって師の影を踏まず】・・と、同じ意味で段差を設けていると・・・
(写真左下:閑谷神社より、聖廟を 写真右下: 閑谷神社と、聖廟の間、段差が良く解ります)
なるほど・・・と、感心しながら、私・・無料ボランティアさんの説明、聞いていました
確かに、高さ関係が閑谷神社が、聖廟より、低いです・・・

そして、聖廟へ・・・孔子像が祀られている、お堂を・・無料ボランティアさんの許可を得て・・
格子窓から、いつものようにレンズを入れ、内部をパチリです・・
お堂は八角形で、床は亀の子模様で、周りを漆喰で造られています・・参道の床も、亀の子模様です!

左側には、繋牲石・・・孔子を祀る釈奠(せきてん)に供える「いけにえ」の生き物をつなぐ石柱である
閑谷学校では蔬菜を中心とした釈奠を行うので形式的に配置しているだけである・・と!
この石柱は花崗岩一つで、できていると・・・そして、聖廟の礎石?階段も全て花崗岩とのこと・・

ここから、山を望むと、笹の上に石積みの塀が・・
閑谷学校の周囲を囲む塀・・・
水だけ通す仕組みで、周りを取りかこんでいます

鹿が笹を食べに降りてくると・・・・
聖廟の前の「楷」も、今日は、緑豊かな姿で立っています・・・
紅葉の時季は左右の木は、紅、黄色の別々の紅葉に染まるとのこと・・・説明いただきました
(写真左が2014年5月 写真右が2013年12月)

校門へと進みます
校門の軒の説明で、黒漆が施され、排水用の陶管が板と板の間に配置され、雨水の排水対策がされていると・・(写真左下:赤丸部分)
そして、この瓦は「六葉文軒丸瓦」・・・この六葉文紋は、 池田家家紋で、「閑谷神社」(光政廟)と「小斎」(藩主用)だけに使用されています
無紋は紋なしで、「聖廟」のみに使用されています
あとの建物の瓦はすべて六葉紋になっていて、瓦紋の使い分けをしているようです

その校門の門戸を閉めてみて下さい・・と、無料ボランティアさんに薦められ・・・閉めると・・
ギギィッ・・っと(表現、記述が難しい)・・音が・・これは、「鶴鳴門」と云われ、字の如く、鶴の鳴き声に似ているからと・・・
子供の如く、喜んで、開けて閉め、又、開けて閉め・・これこそ、ボランティアの説明員さん、いるからこそ、なせることなのです!・・初体験で~す!

そして、校門の屋根には、備前焼の鯱が、そして、家紋は「六葉文軒丸瓦」・・・・見事な備前焼です!
今日は、国宝、講堂にて、研修?課外授業・・・中学一年か、二年か?・・
習芸齊から入ったのでしょう・・綺麗に靴ならべて講堂に正座して、勉強中です・・・
私達はその側の縁側を通れるので、静かに、歩き・・先生のお話の言葉が聞こえました

先生が、「子曰く・・」と、言うと、生徒達が、復唱して・・「子曰く・・」と!
いや、なにか懐かしくもあり、いや、こんな授業は無かった・・羨ましくもあり・・
清々しい気持ちで、講堂の縁を一周いたしました・・

釘隠しも「六葉文」です(写真右下):写真左下:縁から花頭窓ごしに、新緑の楷の木が見えます
そうしていると、係員さんが何やら、箱を取り出し・・・そう、「ネル」の雑巾です!

ボランティアの説明員さんの説明では・・・
生徒は靴下を2枚重ねではき、この「ネル」の雑巾で講堂の床を、柱を、磨くのです・・と!

床・・・ピカピカなんですよ!

ググってみました・・・
岡山県青少年教育センター閑谷学校において実施している、研修プログラム「講堂学習」のようです

いや、素晴らしい教育です・・聞いている生徒は、多分、「なんでや?」とか、「えぇえぇ・・」とか、聞こえそうですが・・
多分、ここに来る生徒さんはそんな事、思わないと信じています(*^_^*)

ふと、見ると、次から次から、校門の広場に集まり、順番待ちしている様子・・クラス単位での授業やね!・・がんばれ・・・って、小さな声で言ってしまいました・・はい!

そして、次なる建物・・飲堂へ・・ここの石で、できた??でしょうと?・・嫁に質問!
答えは火鉢・・「斯爐中炭火之外不許薪火」・・炭のみ使用とありますが、この石の火鉢が床下まであると・・・
そこで、裏に回り、床下を覗き、例の如く、カメラレンズを入れ、パチリです!
説明どうり、大きな四角の花崗岩でできた火鉢でした・・・説明員さんも、見たのは初めてと・・・・よかったです!

ボランティアの説明員さんもここまでです・・あと、資料館は我々だけで、行きます

その資料館へ行く道、右に火除山・・笹で緑一色、左は紅葉の新緑・・お見事です!
そして、石塀の見事なこと・・・どこから見ても素晴らしい造形美です・・(写真左が2014年5月 写真右が2013年12月)
資料館の玄関には、偶然でしょうか?・・閑谷学校の名の入った、コウモリ傘が・・・
校舎2階から見た、山の木々・・そして、玄関内部より、飾り?の柱をパチリ・・・展示場内部、写真不可です!
逆に見た、校舎側から講堂方面への石塀、紅葉の新緑・・・お見事!
再び、講堂へ・・お!今度は大きい生徒、三年生か?・・
先生も、縁側に正座です・・
講師の先生、声聞こえますが、内容、聞けませんでした
私は、講堂に面した小齋へ・・藩主のお部屋です・・粗末な柱ですとの・・説明がありました!
内部を近くから、パチリです
講堂と小齋です・・・(写真左が2014年5月 写真右が2013年12月)
講堂の屋根の形式が「錣葺」(しころぶき) 小斎の屋根の形式が、「杮葺 」(こけらぶき)
備前焼瓦の色が、キレイです!
左右から、閑谷神社、聖廟を・・・
では、閑谷学校の石塀の外に祀られている、椿山へ・・・
ここで、丁重にボランティアの説明員さんにお礼申し上げると・・・入口の石塀、壊れていますから・・と!
よく見れば、板で囲っています・・なぜか?・・入場門は元々無く、確か、明治、大正・・時代聞きそびれましたが、石塀を崩して、門を造ったと・・
同じように、造ったが、両側が崩れてきていると・・・やはり、河内屋治兵衛の石工の造りが、見事とというか、・・・両側からの石の圧に耐えられないのかもね・・・(^^;)

では、椿山へ・・・閑谷学校の工事を命じられた津田永忠が閑谷学校守護の願いを込め、築いたもので、周囲に400本の藪椿が植えられおり神々しい雰囲気をかもしだしている・・と!
藪椿の参道を進むと・・半円形の小山・・御納所があります・・
閑谷学校の創設者である、岡山藩主池田光政の髪、髭、爪、歯をおさめた供養塚であると・・・
周りを問い囲む石積みもお見事です
さぁ、ここから、石塀を出て、閑谷川に沿って進みます
文化10年(1813年)に来客の接待、教職員、生徒の憩いの茶室として建てられた・・「黄葉亭」へ
茅葺きの屋根の上には、備前焼?の鉢を伏せているような・・・私見ですが・・・
この「黄葉亭」の手前には、閑谷学校の建設工事を命じられた、津田永忠の屋敷跡があります
この、津田永忠・・岡山藩の土木事業、新田開発で活躍し、あの有名な、後楽園を元禄13年(1700年)に完成させた藩士である・・・・


さて、備前市、旧閑谷学校・・2014年5月の緑一杯の時、嫁と訪れ、・・・
嫁、大変気に入ってくれました!・・連れてきてくれた意味がわかりましたと・・・・!

前回は晩秋、夕刻、訪れた、月、時間で、こんなに雰囲気が変わるものか・・備前焼の色も、緑も、全てが・・
2度の訪問時の写真を並べました・・・そして、違った角度から見た、旧閑谷学校でした!
写真もこんなに色、雰囲気の差があるとは・・・・(しかし、不思議とアングルは同じ位置が多いね!)

今度は、楷の木の紅葉時期に来たいと思います・・・何度、来ても、素晴らしい処です!
・・・長文になりました・・・m(_ _)m

建造物など詳細は、2013年12月4日 旧閑谷学校 備忘録を・・・
http://a-shi-a-to.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7578.html