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2023年5月31日

ついに梅雨に突入です

例年より、早めの梅雨入りとか・・・

朝のウォーキングで見た、裏六甲山から湧き上がるかのように見える雲
モノクロではありません


そして金仙寺湖、畑山の鉄塔にも雲がかかり、南から北へ気流はながれているようです


日々、眺めていますが、その時々に姿を変える山・・・
この姿を見ながら歩く、朝のウォーキングは実に楽しいです


追記:梅雨になれば朝のウォーキングもお休みの日が増えるのは実にさみしいことです








2023年5月30日

朝のウォーキングコース バラ公園から一枚

毎度、おなじみの朝のウォーキングコースのバラ公園から一枚です


バラ公園・・・何枚撮影したことか・・・
しかし、ブログにアップすることが今年は少ないのです
後日、まとめて、今年5月のバラをアップしましょう・・・


今年は我が家のバラも大変綺麗ですし、例年より花数が多いのです

どうしてでしょうかね?
わかりません・・・
でも、毎朝、数枚はパチリして、楽しんでいます


追記:この赤のバラの色が難しい・・・
撮影時の露出、そして現像時、彩度、明度の調整がね・・・ほんと難しいです
上の写真は、オリンパスE-M1+Rikenon50mm F2で、マニュアルで撮影したものです








2023年5月29日

神戸市の消火栓の蓋 2種、発見!

神戸市の消火栓蓋は4種類あるらしい・・・

5月11日、新、朝のウォーキングコースを歩いていたら、発見した、消火栓蓋「Ⅱ」
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2023/05/blog-post_12.html


今回、神戸市南京町界隈で発見した、消火栓蓋
歩く方に踏まれて、ピカピカ・・・

蓋上、左右のNoの部分がすり減っているぞ!
調べてみると・・・「Ⅰ」


同様のデザインで、丸蓋の消火栓蓋を発見

デザインは・・・

中央と周りを囲む4コマのイラストは、どれも神戸を象徴するものばかり・・・

・中央センター:異人館 「風見鶏の館」
・左上: 神戸港 ポートタワーと神戸海洋博物館
・左下: 異人館 「うろこの家」
・右上: 神戸港 船と神戸大橋
・右下: ガス灯

残すは「Ⅲ」のみ・・・

見つかるかなぁ??








2023年5月28日

神戸市、南京町で昼食を・・・無理?

少し前に、別の用事で、元町商店街に来たときに、西から入りました
今回は大丸前から見る、南京東道「長安門」です

この前の道路は、メリケンロードです

さぁ、南京町で、昼食と、思ったのですが・・・
この人混みは、昼食は無理なようですね


修学旅行の子たちがめちゃくちゃ多く、雑踏ですね
昼食で探す店、並んでますね・・・無理!

       人・人・人・・・

南京町での昼食は諦めました


長安門の前で、女子高校生が10人、門の前で横一列にならび記念撮影を・・・
ただ、撮影するのに、スマホを道路において撮影するような雰囲気?

そんなとき、ふとその子と目が合い・・・
お願いできませんか?
・・イイスヨ!
あおって、構図をお願いします
・・はい、ポーズで、2枚パチリ
確認してもらい、ばっちしですと・・・

嫁と顔見合わせながら、「うんうん!」と・・・

こちらも思い出ができてよかったね!











2023年5月27日

神戸市、三宮センター街から神戸大丸付近、元町商店街をぶらぶら歩きます

所用で、神戸、三宮へきました
何年ぶりでしょうか?
それも、嫁と一緒に神戸センター街を歩くなんて・・・結婚当時以来じゃないですかね?

買い物なんてなく、ただただ、キョロキョロと・・・
そう、お登りさんですね


   センタ街を抜けて、大丸前にやってきました
「大丸」こんな姿でしたっけ?
覚えていません




ROLEXですね

BURBERRYです

生田神社の鳥居が見えます

神戸外国人居留地跡の碑

文字起こししてみましょう
神戸外国人居留地跡の碑
このあたりはもと外国人居留地が設けられていたところである
??慶應3年12月7日(西暦1868年)兵庫開港ととに設置され明治32年7月17日(西暦1890年)まで存続していた

読めませんね!


元町商店街、北通りです

        元町商店街です

本高砂屋さん
おやつに、「きんつば」を買いました
いや~ 久しぶりです
この元町商店街の道は「西國街道」なんですって・・・知りませんでした

センター街、元町商店街を歩きました
懐かしい?のですが、あまり昔の姿が思い出されません
阪神大震災の被害を乗り越えて見事な復活
それだけは、感じます
新しいビル群が、そう思わせるのかも・・・

さぁ、嫁連れて、南京町で、ランチタイムと行きますか・・・











2023年5月26日

神戸市の西国街道(フラワー通り)沿いの「三宮神社」です

その場所は、兵庫県神戸市中央区三宮町2-4-4、西国街道 フラワー通りです

神戸市内をぶらつくのは、何十年ぶりか?
いや、ルミナリエで来たか?
それでも相当な年月日が経過しているよ

そして、「三宮神社」を発見・・・全然知りませんでした
今回は嫁と同行なので、時間をかけて、写真撮影はできません
が、なんとか主要な箇所は押さえました
三宮のビジネス街高層ビルが立ち並ぶ一画にあるとは・・・

社頭です
背面の建物は、神戸セントモルガン教会・・・これもまた、知りませんでした

鳥居

三宮神社 由豬
案内板より文字起こし、してみました


御神:湍津婚市 (天照大神之御子)
御鎮座:神戸市中央区二宮町(旧地名)攝津國失田部神户村

御由緒
国際港戸市の中心に鎮座して商工業・交通安全・知恵授けの御神徳の高い守護神である
創祀年代不詳なれど江戸時代享保年間の手水鉢寛延元年の石灯籠が現存しているが、それらは以前尼崎藩領であった為藩公の信仰の篤い所から奉納されたものと伝聞されている。
明治維新以前は周辺は三・四十戸余りの田園的一寒村であったが、慶應三年十二月七日 一八六八年一日一日)に神戸のが開港され居留地が設定されるに至って急速に開発されそれまでうっ蒼とした鎮守の森の景観が著し、失われると共に神域中心に、商家・商館等が建ち並び異常な発展を遂げる事になった。
明治六年十一月に県令でで三宮神社の社名が二宮町の地名となる。
神社は昭和二十年に第二次世界大戦の空襲戦渦で灰燼と化し、その後都市復興計画により
神域は極めて狭小となり再三の移転を経た上 社殿が造営され更 境内整備が進められて荘厳なる神城になった。
 平成七年一月十七午前五時四十八分の大震災に因り甚大なる倒損の被害に遭ったが、斯くの
ごとく復興・復旧と相成ったのである。
境内には三宮稲荷・安高稲荷大明神の末社があり、古くから霊験あらたかな神として広汎な
信仰をえている。
本殿東側には河原霊社がある。源平生田ノ森合戦の際戦況が膠着状の時、河原太郎高直・次郎盛直兄弟が先陣を切って行って出て源氏方勝利の道を拓いた勇者の霊を祀った小社である。


参道の干支、方位図


参拝です

手水舎
・享保年間の手水鉢

      史蹟 神戸事件発生地
生麦事件と同じようなこととは薄々は知ってはいたが、この際調べてみました

神戸事件は、慶応4年1月11日(1868年2月4日)に神戸(現・神戸市)三宮神社前において備前藩(現・岡山県)兵が隊列を横切ったフランス人水兵らを負傷させ、銃撃戦に発展し、居留地(現・旧居留地)予定地を検分中の欧米諸国公使らに水平射撃を加えた事件である。備前事件とも呼ばれる]。明治政府初の外交問題となった。

この事件により、一時、外国軍が神戸中心部を占拠するに至るなどの動きにまで発展した。その際に問題を起こした隊の責任者であった滝善三郎が切腹する事で一応の解決を見たが、相前後して堺事件が発生し、共に外国人に切腹を深く印象付けることとなった。

慶応4年1月3日(1868年1月27日)、戊辰戦争が開戦、間も無く、徳川方の尼崎藩(現・兵庫県)を牽制するため、明治新政府は備前藩に摂津西宮(現・西宮市)の警備を命じた。備前藩では1月5日(1月29日)までに2,000人の兵を出立させ、このうち家老・日置帯刀(へきたてわき)率いる480人(800人説もある[要出典])は大砲を伴って陸路を進んだ[注 1]。この際、慶応3年12月7日(1868年1月1日)の兵庫開港(現・神戸港)に伴い、大名行列と外国人の衝突を避けるために徳川幕府によって作られた迂回路「徳川道」を通らず、西国街道を進んだことが事件の引き金の一つとなってしまう。

1月11日(2月4日)13時過ぎ、備前藩兵の隊列が神戸三宮神社近くに差しかかった時、付近の建物から出てきたフランス人水兵2人が行列を横切ろうとした。これは日本側から見ると武家諸法度に定められた「供割」と呼ばれる非常に無礼な行為で、これを見た第3砲兵隊長・滝善三郎正信が槍を持って制止に入った。しかし、言葉が通じず、強引に隊列を横切ろうとする水兵に対し、滝が槍で突きかかり軽傷を負わせてしまった。

これに対していったん民家に退いた水兵数人が拳銃を取り出し、それを見た滝が「鉄砲、鉄砲」と叫んだのを発砲命令と受け取った藩兵が発砲、銃撃戦に発展した。この西国街道沿いにおける小競り合いが、隣接する居留地予定地を実況見分していた欧米諸国公使たちに銃口を向け、数度一斉射撃を加えることに発展する。弾はほとんどあたらず頭上を飛び越して、居留地の反対側にある旧幕府の兵庫運上所(神戸税関)の屋上に翻る列国の国旗を穴だらけにした。銃口を上に向けた威嚇射撃であったのか、殺意はあったが訓練不足により命中しなかったのかに関して欧米人の証言も一致していない。

なお、備前藩兵の後続軍は前方での騒動に気付き、西国街道の迂回路である徳川道を通過し、事件と関わっていない。
・・・全文、Wikipediaより引用いたしました


西側から・・・


久しぶりに、センター街、元町商店街、南京町、ぶらぶらしましょうか・・・ね










2023年5月25日

今朝の一枚・・・「日の出」

今日の一枚は、日の出です

Ricoh CX2にて望遠で、鉄塔にピント合わせて?、パチリです


時刻は、午前5時16分  露出補正:-0.7です

きれいにパチリできました
恐るべし、Ricoh CX2







2023年5月24日

今朝の一枚 「シャクヤク」

今朝の一枚は、シャクヤクとその影です
朝陽が背景のコンクリートの壁に影をつくってくれました

今年は、ボタンはたくさん撮影しましたが、シャクヤクは、これだけ!

この淡いピンクは、ホント、きれいですね







2023年5月23日

タクアンを猪名川土手付近から・・・「ANA StarWars C-3PO」


エアフロントオアシス下河原から伊丹スカイパークへ向かおうとしたとき、「ANA StarWars C-3PO」がタキシング開始しているではありませんか!
いや~ これは、飛び立つ姿をパチリしましょう・・・と、定番の撮影ポイント、猪名川土手付近に走ります

久しぶりですね
前回は2023年2月5日でしたから、3ヶ月ぶりです

待ち構えていましたよ・・・


追っかけ写真は、平凡なおっちゃんの飛行機撮影で・・・
https://airplane-phote.blogspot.com/2023/05/ana-starwars-c-3po.html

またまた、飛行機撮影に「リキ」が入るかなぁ?







2023年5月22日

閲覧注意・・・我が家の庭の片隅にあるものが!

閲覧注意です
我が家の庭の片隅に、なにかがいてると、嫁がヘルプを!
行ってみると・・・おおぉ、我が家ではお騒がせのコウモリじゃないですか!

これから下は、閲覧注意です
ボカシしておりませんので、ここでお止めください



空白
空白
空白
空白
空白
空白


なぜこんなのをブログの記事にするのか?
・我が部屋のエアコンダクトから侵入して騒がせた奴!と同様と思うから
       
そんなことで、どれくらいの大きさのコウモリがエアコンダクトから侵入して糞をまきちらしたことかも分かりました!

そのときの様子、記事は・・・

「エアコン内の、ベランダの糞の犯人は・・・コウモリでした!!」
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2017/03/blog-post_20.html

このぐらいの大きさのコウモリが飛び回っているのですね!
いやだいやだ・・・


追記:お見苦しい写真ですが、あくまでも我が家の実態なので、ご容赦を・・・m(_ _)m







2023年5月21日

国道171号線、猪名川を跨ぐ軍行橋の信号付近に立つ碑「東宮御野立所」

飛行機撮影ポイントである、エアフロントオアシス下河原に向かう際に通る定番の道
国道171号線、猪名川を跨ぐ軍行橋の信号付近に立つ碑「東宮御野立所」
信号待ちで、車中からパチリです
ちょっと調べてみました

軍行橋の袂に建つ東宮御野立所の碑。 猪名川に架かる軍行橋は、明治44年(1911年)にこの川を挟んで行われた第4師団第16師団大演習の際に架けられたもので、当時皇太子だった明宮嘉仁親王(のちの大正天皇)が観戦のために御休息された場所を示す碑とあります。

橋が架けられる前、猪名川渡しは人足による歩渡と「百姓自分渡舟」と呼ばれる地元農民による渡舟とがあって冬は板橋もあったそうです。
 
軍行橋・・・これでこの名の意味がわかりましたね!!















2023年5月20日

名塩城山トンネル工事は終わっていました

久しぶりに名塩城山トンネル工事の前で信号待ちだったのでパチリです


工事銘板が写り込みましたので、一部文字起こし、してみました

工事名  名塩城山トンネル工事
工 期  自)平成31年3月14日
     至)令和 4年 9月30日
工事発注者 国土交通省近越地方整備局
トンネル(構造) (H15) トンネル標準示方書(山岳工法(H28)
トンネル延長  L=311m  幅?W7.5m
内面  A=66.6m2  高さ H=4.5m



宝塚方面への道路を建設しています

 名塩城山トンネル工事の工期は・・・
  自)平成31年3月14日~至)令和 4年 9月30日で、完成していたのですね

さぁ、国道176号線も少しづつ、工事が進み、変わっていってます
最終的にいつ終わるのかなぁ?











2023年5月19日

伊丹スカイパーク、スカイテラスに「菰樽」が・・・

伊丹スカイパーク、スカイテラスに「菰樽」が、飾ってありました

ようこそ! 
 清酒発祥の地 伊丹へ

日本遺産
「伊丹諸白」と「灘の生一本」
下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷

と、記されています

で、日本遺産ポータルサイトでちょっと調べてみました

江戸では、関西・上方から送られた諸産物を「下り物」として好みました。
なかでも酒は、「下り酒」として歓迎されました。とりわけ伊丹の酒は、麹と掛米両方に精白米を惜しみなく使ったことから「伊丹諸白」と呼ばれて珍重され、江戸で人気を博しました

「灘五郷」・・六甲山の麓、西宮市の今津郷・西宮郷から、神戸市東灘区の魚崎郷・御影郷・灘区西郷へと続く東西12㎞に及ぶ日本最大の清酒酒造地帯は今日、「灘五郷」と呼ばれ、その酒は「灘の生一本」で知られます。現在約25%のシェア、我が国清酒の4本に1本が灘五郷の酒です。

今更知る、清酒発祥の地

ちょっと面白そうなので、いろいろ調べて出かけてみましょう


しかし、なぜ、伊丹スカイパーク、スカイテラスに「菰樽」なんでしょうか?
久しぶりにくると、いろいろ変わっていますね~










2023年5月18日

エア・フロント・オアシス下河原での出来事 (追加・新塗装機JA11JC)

久しぶりに、飛行機撮影で、エア・フロント・オアシス下河原にやってきました


お! AirBus A350-900 JA04XJ

滑走路際の草むらに、カラスか?


そのとき、いつも巡回パトロールの車から降りてきて、散弾銃?を構えて・・・
「パ~ンッ・・・」と、鳥対策で一発撃ちました


ところが、なんと本当に鳥を駆除したようです
黒いビニール袋に入れています
前出のカラスかどうかわかりませんが、首が外に垂れています

トランクへ積み込んで・・・

巡回業務へ・・・
時折、滑走路付近で、脅しの銃声が聞こえてきていましたが・・・
いや~ 実際にバードストライクを防ぐための鳥駆除の現場を見たのは初めてです
しかし、お見事でした
一発必中!!


お! これは、お初です 新塗装機です
日本エアコミューターATR42-600型機の9号機(JA11JC)
機体前方にエコを象徴する鹿児島県の県木「カイコウズ」の葉でハートをかたどったイラストと、CO2(二酸化炭素)排出量が少ないターボプロップ機であることを示す「ecoPROP(エコプロップ)」のロゴを入れた特別塗装機で、2022年6月1日に就航した機体のようです
全く知りませんでした

この撮影ポイントは、木立が伸びて、ちと難しいですね!

と、いうことで、スカイパークへから移動しようと「P」を出たとき・・・
いました、駐車禁止監視員さん・・・
残念ながら、最後尾の車両は、乗ってはいなかったので、これ・・・アウト?
最終的には、わかりませんが、この場所で駐車禁止監視員さんを見かけたのは初めて・・

今日は、初めてのことが続きました
さぁ、伊丹スカイパークへ、向かいましょう・・・