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2020年7月7日

氷室神社・・・奈良県奈良市春日野町1-4


緊急事態宣言が解除され、県をまたいでの往来が可能になりました
法相宗大本山、興福寺の国宝五重塔を大修理前の姿を拝見しに参りました
そして、東大寺へ・・・
その道すがら、氷室神社を発見?しました
素通りはできません
参拝いたします

社頭


拝殿

祭神:闘鶏稲置大山主命   大鷦鷯命  額田大仲彦命
奈良時代、吉城川上流の春日奥山に造られた氷室(氷の貯蔵庫)に、氷の神を祀ったのが始まり。
のちに現在地に移築された。
現社殿は江戸時代の造営といわれる。
製氷業者の信仰が篤く、毎年5月1日には献氷祭が催される。その際、神前にはタイやコイを封じ込めた高さ1mの氷柱が奉納される。



奈良県指定文化財 表門・東西廊

応永九年(1402)禁裏造営の際、旧御所の日華門と御輿宿を当神社に寄付され、寛永十八年(1641)の禁裏造営の時も日華門の扉を下賜されました
現在の扉はこのときのものです
切妻造、本瓦葺の四脚門に翼廊が接続した禁裏御所の遺構です


手水舎

春は境内を彩るしだれ桜が印象的ともありますが、残念ながら、枯れたのか?
枝が落とされていました

なにか、さらぁ~っと、参拝してしまいました
後で、調べてみました
もう少しゆっくり参拝すべきでしたね・・
また、奈良に来たときに立ち寄りましょう








2019年2月22日

春日神社・・・重要文化財の本殿・・奈良県大和郡山市矢田町3517

奈良県大和郡山市矢田町、矢田寺(金剛山寺)を訪ねています
その境内の一角に重要文化財の春日神社、社殿があります

講堂を右へ入ると・・・

重要文化財 春日神社、本殿 室町時代 

南面して建つ社殿で、一間社春日造、檜皮葺、桁行2.8m、梁間1.5m

近くにある矢田久志玉比古神社の末社八幡神社社殿(重要文化財)に似ていますが、各部がやや形式化し、細部の手法からみてもすこし時代の下ったもので、建立年代は室町時代末期と考えられています。

もとは金剛山寺の鎮守でした。 昭和25(1950)年に解体修理が行われ、近年では昭和54年(1979)に屋根の葺き替えと部分修理が行われています。そして、平成15年(2003)に屋根の葺き替えと部分的な修理が行われました。

見学は自由にできます


蟇股



矢田久志玉比古神社本殿、八幡神社社殿といい、この地域には、鎌倉、室町時代の文化財が多いです
さすが、奈良!ですね・・・

前回の金剛山寺(矢田寺)の備忘録は・・・
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2019/02/3549.html







2019年2月20日

矢田坐久志玉比古神社・・・重要文化財の本殿・・ 奈良県大和郡山市矢田町965

矢田坐久志玉比古神社は、奈良県大和郡山市矢田町にある式内社、別名「矢落神社」

創祀年代は不詳
貞観元年(869)正月二十七日、従五位上を授けられた古社で、延喜式神名帳に記載されている大和国添下郡十座の筆頭社で式内大社である

社頭
・・・重要文化財 矢田坐久志玉比古神社 本殿 室町時代
・・・重要文化財 八幡神社 社殿 鎌倉時代

二社殿が重要文化財なのです


神門
・・・祭神である櫛玉饒速日命が天磐船に乗って空を飛んだという、先代旧事本紀に記されている故事により航空祖神として崇められ、プロペラが奉納されている


プロペラ・・・第二次世界大戦前の日本陸軍最初の単葉戦闘機の旧陸軍中島飛行機、九一戦闘機のプロペラと同じ型という・・・


拝殿
・・・拝殿周りにロープが張られ、重要文化財の本殿に近づくことができません

下方から拝するも、本殿は見えない・・・

拝殿、右手より、本殿の屋根を・・・ズームで


本殿は一間社春日造、檜皮葺。小社ですが木割りは荘重で、蟇股、木鼻の彫刻、脇格子にはめられた吹寄格子など、細部の手法も優秀です。
現在の本殿の建築年代は室町時代初期と推定されています。

本殿の西側に建っている末社の八幡神社社殿も重文に指定されています。
構造や手法は本殿に類似していますが、建築年代は少し遅れる室町時代中ごろと考えられています。・・・大和郡山市文化財より引用

左の社殿が、重要文化財 八幡神社

神門をくぐり、左手には、「ニ之矢塚」があります

ググってみると・・・
祭神・櫛玉饒速日神が、天神から授けられた天羽々矢を、三本を射て、矢の落ちたところに住まいを定めたという。
一の矢が落ちたところが現在の神社となり、よって、当社を「矢落大明神」とも呼ぶ。
(あるいは、二の矢が落ちた場所が現在の神社になったとも)




重要文化財の社殿が拝見できないのは、残念なことです
できれば、もう少し奥に仕切りロープをしていただければ、重要文化財を巡っているものとすれば、ありがたいのですが・・・




2019年2月13日

柳澤神社・・・ 奈良県大和郡山市城内町2-18

奈良県大和郡山市郡山城跡を巡っています
城内の柳澤神社を訪ねます


石垣は、竹林門址

柳澤神社 御由緒

御祭神:柳澤美濃守吉保公
旧藩士等の手によって明治十三年創建


拝殿

割拝殿の中の引戸・・・御神紋の花菱と二重結界の印

本殿・・・

天守台より本殿を眺める

郡山高校美術部制作・・・「笑門来福」

由緒案内板横の梅


東大手櫓、内堀

・・・その堀に巨大な魚影?・・・70~80cmはあるぞ!
これは、鯉ではない? ・・・ガーか? 
お気に入り番組「池の水をぜんぶ抜く」をみています・・その影響かなぁ?


マンフォール


  おそらく、金魚養殖池・・・

大和郡山市における金魚養殖の由来は、享保九年(1724)に柳澤吉里が甲斐の国(山梨県)から郡山へ入部のときに始まると伝えられると・・・

大和郡山市 平和のシンボル 金魚が泳ぐ 城下町マップ

今回は、郡山城跡だけを巡りました・・
見所はまだまだ、沢山あります
機会を見つけて、地図、城址より右側(右半分)を散策したいですね・・・