Nikon D100で快調に撮影していました
ところが、測光モードが違っているとは・・・
Nikonの現像ソフト、NX-Studioで現像中に発見
下写真、赤枠 測光モードが「中央重点測光」になっています
うん?
おかしい「10分割マルチパターン測光」の位置にダイヤルは合わせているはず?
測光モードは、10分割マルチパターン測光を使えば無難だと教えられています
ちと、見辛いですが、スマホでファインダー内をパチリです
左下のマークが「中央重点測光」になっています
ボディの切り替えダイヤルは、10分割マルチパターンの位置をマークは指しています
左下マークは「10分割マルチパターン」です
そうです
少し、ダイヤルをグリグリ動かすと、この位置が「10分割マルチパターン」を表示してくれました
まぁ、止まってくれていますから、使えそうです
露出補正をするときは、「中央重点測光」でとマニュアルにあります
まぁ、この日はすべての写真が問題なく撮影できていますので?
正直、よくわからんのです
でもね、教えどうり、カメラが10分割マルチパターン測光、いわゆる、撮影画面を10分割して、それぞれの部分を独立して測光した情報にもとづいて、最適な露出値を決定してくれますので、無難な露出値です
最近は、被写体、撮影環境で、露出補正などもできるようになってきていますし、中央重点測光も使うようになってきましたので、ダイヤルの位置で狂うと、台無しですから、今回位置のずれが判明してよかったです
骨董品の「D100」ですから、100%ではないのは承知です
でも、一つ、わかってよかったです
これから、注意して、あら探し?、いや不調箇所をさがしましょう
骨董品のNikon D100 おかしいところがあっても不思議ではありません
高齢者として、大事に使います
がんばれ、「Nikon D100」
でも、一つ、わかってよかったです
これから、注意して、あら探し?、いや不調箇所をさがしましょう
骨董品のNikon D100 おかしいところがあっても不思議ではありません
高齢者として、大事に使います
がんばれ、「Nikon D100」
追記:ファインダー内の表示する項目をちゃんと確認しない私の未熟さが露呈しました
そして、ファインダ付近のゴミが露呈しました
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