兵庫県丹波市で、農業を営む友人を訪ねました

友人･･･住民票は大阪市なのですが、丹波市に居を構え、農業を営んでいます
時折、大阪に戻った折、昼飯など、一緒していたのですが、コロナで、それもかなわず！
そして、疎開ではないですが、丹波が主の住処になっています

丹波市、神社巡りで、走っていますので、午後、久しぶりに顔を見に行きました

いろいろ世間話、互いの健康状態を確認して、そして精悍な姿をみて安堵しました
さすが、農作業はきついらしく、無駄な肉は付いていませんね！
それに引き換え、私の身体は、脂がね･･･「＋」

で、畑を案内してくれました

いまは、ピーマン・なすび・トマト・胡瓜

ジャガイモ・夏大根

三本、抜いてくれました
お土産です
夏大根の葉は、食には向かないらしい･･･

奥は、栗、手前は桃･･･400個の袋かけをしていると･･･

メイン？の畑
･･･手前は、カボチャ
カラスの攻撃に悩んでいるらしい･･･
左は、田植えの終わった水田！

この畑が丹波の黒豆を植える畑･･･


さぁ、帰ります
直線の農道･･･距離900ｍ
おばあちゃん･･･散歩しています
よき、ウォーキングコースですね

そして、いまや高値の「タマネギ」も、いただきました

昨年、冬大根を勝手に抜いていけ！　と、云われ、いただきました
その大根が、これまた旨かった！

ほんと、採れたては、じつに旨い！
それに写真にはないが「朝採りの胡瓜」まで、いただきました

ありがとう･･･


追記：一人でこなす、農業･･･到底私にはできませんね
農業は、害虫、カラス、鹿etcとの闘いでもあるようです