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2017年9月18日

中嶋神社、本殿・・国指定重要文化財・・兵庫県豊岡市三宅1

国指定重要文化財、中嶋神社、本殿を訪ねます・・兵庫県豊岡市三宅1

大きな鳥居です・・・
手前が広い「P」で、勿論、トイレも完備・・・車の方は、昼の休憩場所になっているようです
お菓子の宮 中嶋神社、国指定重要文化財の案内図

鳥居をくぐり、真っ直ぐ・・・
拝殿・・




由緒及び本殿説明板・・・
祭神は天日槍(出石神社祭神)の四世の孫である田道間守と鳥取部連の祖、天湯河棚神
平安時代に 記された「延喜式」に社名がみえる
祭神の田道間守が垂仁天皇の命により、「常世の国」に派遣された 説話が「古事記」「日本書紀」にあり、そのおり「非時香果」を持ち帰った
「古事記」にはこれを 橘としており、また橘は古来菓子の最上品であったことから、菓子の祖神として尊ばれ、その守護神とされたいる
社名は田道間守の墳墓が垂仁天皇陵をめぐる池の中にあって島であったことから名づけられたといわれる


国指定重要文化財、中嶋神社本殿・・・
境内の中央にあって、前に供え物を供えるための建物(弊殿)と拝礼をするための建物(拝殿)が併設されている
棟札写しにより応永三十年(1423)から正長元年(1428)にかけて造営されたことがわかる
やめは檜皮葺、神社建築は正面が一間や三間にすることが多く、中央に柱がくる二間社はめずらしい
国指定重要文化財では、全国で六棟しかない
また、屋根を支える建物上部の瓶の形の束柱(大瓶束)、あるいは方に簔を着たような束柱(簔束)の上に 渦巻模様が彫刻された部材が付くなど、美麗な装飾がみられる
規模も大きく年代も明確な極めて重要な建物である・・・豊岡市教育委員会


拝殿・・・蔀戸ですね・・
拝殿の天井は、上格子天井ですね・・・


本殿へ・・・右側、塀の隙間からパチリ・・・

本殿、左側から・・・中央の柱にて二間社と確認できました・・・(*^_^*)
国指定重要文化財・・・後方に小さな社があるが、不明!

屋根を支える建物上部の瓶の形の束柱(大瓶束)、あるいは方に簔を着たような束柱(簔束)の上に 渦巻模様が彫刻された部材が見えますね・・・



おおぉ、拝殿に大きな蜂の巣・・・おおぉ・・入り口に赤い蜂の頭が見えます・・・こちらの様子をうかがっているのか?
・・・おお、恐!2匹も・・レンズ、反射でもすれば、攻撃される・・・退散、退散・・・
境内社・・・

社務所

立派な、国指定重要文化財、中嶋神社本殿を拝見いたしました・・・
朱も鮮やかに、青い空に映えて、美しい姿でした・・・









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