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2023年12月17日

高知市での晩飯は、ひろめ市場に行きます

高知市での晩飯は、ひろめ市場が人気のようです
居酒屋の大きなものと考えていましたが・・・
いやいや、すごいすね!
店も広いが、お客さんの数も半端ではないすね
その店内、コロナ・・・どこ吹くふく風ってという感じ!


高知といえば、鰹のタタキ
これを食さなければ、来た意味がない?
目の前で藁を燃やし、タタキを作っています
思わず、パチリです


 市場、店内?は写真とるどころか、空き席を探すのに一苦労
たまたま、空いている席を見つけ、そこへ陣取り、周りのお店から食材を探して食べるシステム、嫁、いろいろ買い出しに・・・
私、座って待ち、食べるだけ!

そこで、前に座っていた三重からきたという若者?と、話が盛り上がり・・・
1週間、車中泊で、四国を旅していると・・・うらやましい!
なかなかよき若者で、1時間ぐらいしゃべっていましたね
今晩は、このひろめ市場の「P」に泊まるらしい!
このおっさんに、車中泊のこと、四国の情報をいろいろ教えてくれました
一期一会とは、こんなことなんですね
ほんとうに人柄のいい若者でした
よき出会いでした
楽しかったです


商店街をブラブラ歩きながら、宿へ帰ります

高知市マンフォール
波の中を泳ぐ2頭のニタリクジラをデザイン。中央に「S(Sewerage下水道の意味)」付きの市章と「T-14」「合流」の表記。
「デザインの由来」から。 2015年にマンホール蓋用のデザインとして募集し、グランプリとなった作品です。 高知沖を流れる太平洋の黒潮の波と土佐湾近海を回遊するクジラがデザインされています。 ホエールウォッチングでの遭遇率の高いニタリクジラは、そのスラリと美しいボディーと優雅な泳ぎから 「海の貴婦人」と呼ばれています。
公共下水道の合流管マンホール蓋


市章に「S(Sewerage下水道の意味)」の入ったマークの周りに県の鳥ヤイロチョウ、県の花ヤマモモ、「高知城」のデザインに「T-14」「合流」の文字

上記、説明は、高知市広報より引用しました


ひろめ市場・・・情報どうり、なかなか良かったですが、お客さんの数は半端ではありません
コロナは?と、心配するぐらいマスクなどしていません
マスクしているのは、配膳下げの店員さんだけ・・・

まぁ、ええか!
と、いいながら、美味しいタタキ、七きれ入り2皿、五きれ入り1皿、刺身、鯛飯をいただきました
そして、ビール・・・美味しかった!!











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