ここ、一の宮神社は丹波市観光情報でも、「きりしま名所」ツツジが5月初旬に見どころらしいのです!
事前調査不足で、「霧島つつじの名所」・・知りませんでした・・・本来なら、5月初旬が、見頃・・参拝日を間違えたようです・・・(^_^;)
案内板より霧島つつじ、写真拡大・・・いや、見事ですね・・・(*^_^*)
おおおぉ・・・閉鎖中? いや、獣柵・・だから、中央の大扉は施錠されている・・と、思う?
しかし、えぃ!施錠されていない、左の戸を開け、入ります・・・
一応、施錠用の鍵の存在を確かめてね・・・締め込まれたら、大変だから・・・ね!
配祀神 : 誉田別命 菅原道真公
由 緒 創立年不詳、明治六年(1873年)村社に列せられる
鐘楼・・その前の石燈籠は、寛保元年(1741年)とよめる・・・
さぁ、下りますか! よ~く、見ると・・・実は「α君」、鳥居の前に「P」しているのです・・・
・・・そう、「P」する場所がない! 道狭し・・・仕方なく、お尻から、鳥居前に・・・m(_ _)m
これより、下部は、中井権次一統の作品です・・
丹波新聞、中井権次の資料によると、八代目、中井権次正胤の作とのこと・・・
本殿、蟇股のは・・・象か?・・う~ん?
首の長い龍が、たくさんおるなぁ!
・・左、脇障子・・
・・右、脇障子・・
霧島つつじ・・・事前調査不足で、知りませんでした・・・
写真のごとく、見事なものでしょう・・・来年、同時期、満開時に、参拝いたしましょうね・・・(*^_^*)
参拝日:5月19日
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