なにか、段々と、山奥? 村の奥へ、入っていっているように感じます・・・
そう、「α君」を「P」する場所がないところがね・・・う~ん? 行き当たりばったり・・です!
今回の、「八柱神社」・・兵庫県丹波市青垣町佐治もそうでした・・!
写真下、到着しましたが、この鳥居付近にしか、「α君」、「P」できません・・
地図上、36:八柱神社の「36」は中井権次一統作品集のNoで、マイマップからです・・(*^_^*)
ふと、右みれば、この右下に「P」ではないが、「P」らしき広場が、轍が・・・おおおぉ!
と、いうことで、再度、石段を下って・・・「α君」を移動です・・(*^_^*)
2回も参道を・・・かなりの石段の数です・・・・
しかし、なんともないように、見えるのだが・・よく、みると・・・おおぉ・・・
そう、これ(多分、鬼板という名称か?)が、外れて、落ちたのか? この修復ですね!
主祭神:櫛稲田比売命
由緒:寛文十三年(1673年)、創立、八王子と称す、元禄九年(1696年)、本殿改築
明治初年(1868年)、八柱神社と改称 明治六年(1873年)、村社に列せられる
鎮座する位置は、佐治城跡の麓にあたると・・・
扁額・・・
金刀比羅宮前の石燈籠・・・天保七年(1836年)と読める・・・
恵比須社・・・左右にいてはるのは、大黒さんと、?・・わからんのです・・・m(_ _)m
石灯籠・・・享保九年(1724年)・・本殿改築と同年代ですね!
舞殿?神楽殿?絵馬殿?・・
これも、本殿改築と同年代ですね・・奉納、享保九年(1724年)
これから下部は、彫物の世界です・・・m(_ _)m
兎の毛通し・・鳳凰、龍は火炎吹き出しているのか?・・そんな訳はない・・ってね!
帰途です・・・ふと、振り返ってみれば、日差しが、モミジの木の新芽を透かすごとく・・ええ、感じです
そして、37:八柱神社へ向かいました・・GoogleMapの写真から・・
探し当て、赤丸部分まで、到達しましたが・・山へ入る道は、草、生い茂り、まして、獣防止柵もあり断念いたしました・・・(^_^;)
他にルートがあるのか、わからないのですが・・・「α君」も「P」できません・・農道です!
しかし、丹波市青垣町西芦田の「37:八柱神社」は、諦めました・・・・(^_^;)
まぁ、こんなこともあるでしょう・・・
冒頭に記しましたが、だんだん山奥?に入っていっているようですね・・・(*^_^*)
参拝日:5月19日
0 件のコメント:
コメントを投稿