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2017年11月25日

島根県への旅・・・出雲大社・・島根県出雲市大社町杵築東195

島根県をふたり旅しています・・・
島根県といえば、出雲市、出雲大社です・・・詳細は不要かと・・・(*^_^*)

時刻は午前9時・・・夜半の雨も上がりました・・・さぁ、参拝しましょう・・・

・・・勢溜・・・
木製の勢溜の大鳥居・・ここから参道の入口です
撮影ポイント、定番です・・・まず、他人が写らないような写真撮影は不可かもね!
勢溜の場所が標高が一番高いところ・・・砂丘らしい・・・坂を下って行きます・・
・・・下り参道・・・
祓橋・・・橋の下を流れる川は、八雲山から流れる「素鷲川」
松の参道・・・三ノ鳥居が見えます・・・
・・この松は、寛永年間(1630頃)に、松江藩主の堀尾忠氏の夫人が祈願成就のお礼に奉納されたものです・・・
ご自愛の御神様・・・神話「イナバの白ウサギ」で知られるだいこく様は大国主命神・・・
・・・銅鳥居・・・
天正八年(1580)に毛利輝元によって寄進されたもの、寛文六年(1666)に損傷部分が多かったため、輝元の孫、毛利綱広が現在の鳥居を造り治しました
・・・銅製の鳥居としては、わが国で最も古い鳥居です・・・
・・・拝殿・・・
現在の拝殿は、昭和34年(1959)総ヒノキ造で再建されたもの
・・・拝殿の屋根がずれています・・・上写真の銅鳥居の中央からみると、本殿の屋根がみることができるよう、配慮されていると・・・

拝殿、大注連縄・・長さ13.5m 直径6m 重さ5トン・・・
拝殿右手より、本殿へと向かいます・・・
・・・本殿の屋根がみえますね・・・(*^_^*)
・・・八足門・・・
・・・二拝四拍手一拝・・しっかりと、拝礼させていただきました!
この奥に楼門があるのです・・後で知ったのですが、楼門前にての参拝と神職のお話のツアーがあるのです・・・
・・・まぁ、色々とあるのですね・・・(^_^;)
八足門の前にある「宇豆柱」の場所を示す赤い丸・・・いや、太いですね!

八足門・・・寛文七年(1667)建立
・・・門の鴨居部分に葩端獣と流水紋の美しい彫刻があります・・・見事です

八足門の左手にあるお札所・・・キッチリ「絵馬」を求め、祈願いたしました・・・m(_ _)m
しかし、絵馬、初めてです 大、800円 小、500円・・・もちろん、「大」です


右手より、端垣に沿ってすすみます

神魂伊能知比売神社(天前社)
御祭神:蚶貝比売神 蛤貝比売神
由緒:端垣の内、御向社の東側に並び御鎮座です
中央が本殿、右手前が、神魂伊能知比売神社(天前社)ですね

本殿を斜め後方から・・・

大社造:出雲大社本殿
国宝、1744(延享元)年造替、正面二間×側面二間、切妻造妻入り、檜皮葺
千木までの高さは約24mを測り、国内随一の高大な本殿建築です
江戸時代前半、1667(寛文七)年の造替時、中世以来の仏教色を排除し、当時の考え方として より古い形式に「復古」した建築でもあります

千木:長さ830m/幅62cm/厚さ24cm/重さ 約500キロ
勝男木:長さ545cm/最大径67cm/重さ 約700キロ
材質:スギ

本殿の真後ろから・・・
本殿の真後に鎮座する素鷲社
・・・大国主命神の父神、素戔嗚尊が祀られています・・・

・・・文庫・・・

彩古館(国登録有形文化財)


左へ端垣に沿ってすすみます・・・

御祭神大国主大神のお鎮まりになる御本殿の正面は南向きですが殿内の御神座は西向きとなっています
昔より御参拝の皆様は大神様に向い合い御神座正面から拝しております先ず本殿正面で御参礼の後、端垣に沿って、摂社うぃ参拝され、御神座正面にあたるこの場所より再度心を込め拝礼なさいます


・・・十九社・・・
旧暦の10月の神在月(全国的には神無月)に全国から八百万の神々が集まり、七日間の神議りの間、ここに宿泊されます、東西とも十九の扉があり、ご滞在中の期間は全ての扉が開かれます
一巡して参りました・・・m(_ _)m


神楽殿・・日本最大級の大注連縄 長さ13.5m 太8m
い~や! 凄い人です・・・団体さん、記念撮影です

永職館
出雲大社宮司・出雲国造を務める千家国造のお住まい・・・
ムスビの御神像・・・

出雲大社の境内を出て・・・社家通りを東へ・・・

出雲大社摂社・・・神魂伊能知奴志神社(命主社)
御祭神:神皇産霊神
由緒:神皇産霊神は天地万物の根本とならえ、大国主大神が危難に遭われた際には常にお護りされ国造の大業を助成せられた神です


・・・樹齢1000年のムクの巨木・・・
お遊び・・・(*^_^*) キレイやなぁ・・って、パチリです!
縁結びの神様・・・出雲大社・・・
広大で、有名な神社・・・元々は、杵築大社・・・

実は、二度目なのですが、殆ど、記憶にない・・・大注連縄は、ちょっと記憶に・・・
色んなご縁がありますよう・・・m(_ _)m

境内も広いから、備忘録も長くなりました・・・関係ないかなぁ!






2017年11月19日

島根県への旅・・・日御碕神社・・島根県出雲市大社町日御碕455番地

島根県をふたり旅です…

稲佐の浜から、日御碕灯台を目指します・・しかし、その僅か手前に日御碕神社があります
社殿の殆どが、国重要文化財です・・しかし、夕暮れ…う~ん! 参拝しますよ!
県道29号線を北上・・日御碕灯台手前を浜に向かって降りると…
社頭です…
・・・御影石造りの鳥居、寛永十六年(1639)に徳川家光が寄進したもの…重要文化財
和布刈神事・・・ワカメを刈り取って神前に供える神事


楼門…
楼門…蟇股


日御碕神社 御由緒
下の本社(日沉の宮) 主祭神 天照大御神
  …村上天皇天歴二年勅命により現在の地に移し祀る(一千年以前)
上の本社(神の宮) 主祭神 神素戔嗚尊
  …安寧天皇十三年勅命により現在地に移し祀る(二千五百年以前)
…古来両本社を総称して日御碕神社と称す
日沉の宮の遠源は、神代の昔素戔嗚尊の御子神天葺根命又(天冬衣命と申す宮司家の遠祖)現社地に程近い経島に天照大御神の 御神託を受け祀り給うと伝えられる
又「日出る所伊勢国五十鈴川上に伊勢大神宮を鎮め祀り、日の本の昼を守り、出雲日御碕の清江の浜に日沉宮を建て 、日御碕大神宮と称して日の本の夜を護らむ」天平七年乙亥の勅に輝く日の大神の御霊顯が仰がれる如く、古来日御碕 は夕日を餞け鎮める霊域とされ、また素戔嗚尊は出雲の国土開発の始めをされた大神と称えられ、素尊の神魂静まる 日本総本社として「日沉宮」と共に出雲の国の大霊験所として皇室を始め普く天下の尊崇をうけ現在に至っている
然してその御神徳は天照大御神の「和魂」素戔嗚尊の「奇魂」の霊威を戴き「国家鎮護」「厄除開運」「交通航海の安全」「良縁・夫婦円満・安産」「家業繁昌」の 守護神として御霊験あらたかである
現在の社殿は、徳川三代将軍家光公の幕命による建立にして西日本では例のない総「権現造」である両社殿とも内陣の壁画装飾は極彩色で華麗にして荘厳の至りである
社殿の殆ど、及石造建造物は国家重要文化財である

…案内板より引用


神の宮(上の宮)・・・(写真は、拝殿)

素盞嗚尊が祀られている神の宮は、現社殿の背後の隠ヶ丘(かくれがおか)に祀られていたものを、約1500年前(安寧天皇13年)に現在地に遷したと伝えられています。
神の宮も日沉宮も、権現造と呼ばれている社殿建築で、徳川家康を祀る日光東照宮等と同じ形式です。両社ともに朱塗りの社殿で、蟇股(かえるまた)などの彫刻や彩色も鮮やかです。また、正面に拝殿、幣殿、本殿と並ぶ・・屋根は檜皮葺…


神の宮(上の宮)から、日沈宮(下の宮)を眺む
重要文化財・・・日沈宮(下の宮)本殿、拝殿

神の宮(上の宮)から…
重要文化財・・・日沈宮(下の宮)拝殿

重要文化財・・・日沈宮(下の宮)禊所


社務所
ホント、時間がない…夕暮れ時の参拝は焦る…まして、ふたり旅・・ああぁ…(^_^;)
見逃した社殿も、石造物も・・写真撮影もできませんでした…心残りです

出雲大社ほど、参拝者も多くはありませんが、由緒、社殿など見事なものです
また、参拝に来たいと思いますが…ちと、遠いですね!