今年6月にKONIKA MINOLTA SWEET DEGITALの温存のため、購入した、SONY α350
これまでにない「クイックAFライブビュー」さらに上下可動式の液晶モニターを備える
これまでにない「クイックAFライブビュー」さらに上下可動式の液晶モニターを備える
そのほか、シャッター速度換算で約2.5~3.5段のボディ内蔵手ブレ補正機能、ゴミ対策機構、暗部補正機能、APS-Cサイズ有効1,420万画素のCCDを搭載する優れものです
しかし、発売は2008年4月の年代もの
それを中古で購入して、ガンガン使っています
しかし、発売は2008年4月の年代もの
それを中古で購入して、ガンガン使っています
そして、ゴミが写り込んでいるため、青空をパチリしてチェックしてみました
おお! なんとこれだけのゴミがンサーに付着しているようです
その数、26個
クリーニングモードという機能がありました
ミラーアップしてくれて、電源を落とす仕組みで、途中電池切れでミラーが降りる心配は
無水エタノールで掃除します
どうでしょうか?
さぁ、青空を一枚
パチリした一枚をゴミが表示されるように、RAW、露出補正+0.7で、JPEG出力
モニターでも、100、200%拡大してみました
ゴミ、完全に除去できました
どうでしょうか?
さぁ、青空を一枚
パチリした一枚をゴミが表示されるように、RAW、露出補正+0.7で、JPEG出力
モニターでも、100、200%拡大してみました
ゴミ、完全に除去できました
伊丹空港、スカイランドハラダで一枚
景色などではゴミも気にしませんが、青空はね、写り込めば修正しなければなりません
もちろん、中古で買ったわけですから、前の持ち主がメンテナンス、まして修理に出したかどうかはわかりません
2008年から16年間のゴミかもしれませんね
中古、この辺はこんなもんだと、納得しています
他の機能がちゃんと、動作すれば、まったく問題はありません
このSONY α350、大変気に入っています
この日、伊丹空港、スカイランドハラダでの飛行機撮影にお伴させた機種は・・・
年代物2機種
・SONY α350
・Pentax K200D
そして、大変難しい、OLIMPUS E-M1
これを使い分けて、極暑のなか、取っかえ引っかえ、3時間、遊びました
写真は後日記事にしたいと思います
写真は後日記事にしたいと思います
と、いうことで、SONY α350のセンサー掃除のお話でした
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