京都府福知山市荒河1645、武神社です
過去の記事にコメントもいただき、綿貫重吉の狛犬が、京都府福知山市、武神社にいてるよと・・・ありがとうございます
梅雨の合間、夏かと思うような快晴です
さぁ、綿貫重吉の狛犬に会いに行きましょう
社頭です
手水舎
手水鉢、石灯籠には、文政二(1819)の文字が読める
鳥居扁額
なかなかの雰囲気ですね
よく手入れがされているようです
長~い石段を上がり、到着です
祇園牛頭天王
まずは、撮影許可をいただくお願いも含めて、二拝二拍手一礼
武神社
祭神素盞鳴命
創建年月不詳 素盞鳴命八諾 え尊、御子ニシテ敏活亭列性 ヲハス御名ナリ八岐大蛇退 支給ヒミ如ク猛智略二富マセラレ 真二智勇文武兼備神印ガレ時 二武塔天神病疫祓除德 ヲハタ拾つ下荒河ナル大歳神社 八御奇稲田の紀ルヲ以テ十月十七 日ノ例祭に交互に御神木渡御アリ
氏子上・下荒河一周トス
皇紀二千六百年
福知山市京都府教育会・聯合部会
実は、武神社の場所は特定できていましたが、神社に関する資料が少ないです
その中で、FaceBookに武神社の綿貫重吉の狛犬の写真が掲載されていました
それを見た時・・・
うん?
え?
と、驚きました
私の見てきた綿貫重吉の狛犬とは、全然違うのです
その写真のお陰で、迷うことなく、撮影ができました・・・ありがとうございました
さぁ、ご対面
まずは、銘の確認から・・・
明治三十八年一月吉日 (1905)
石工 福知山町 綿貫重吉
斜め後ろから・・・
ご対面!
いやいや、すごいぞ! こりゃ!
触って、ナデナデしたい欲望が・・・
でも、やめました
私の見てきた綿貫重吉の狛犬とは、全然違うのです
その写真のお陰で、迷うことなく、撮影ができました・・・ありがとうございました
さぁ、ご対面
まずは、銘の確認から・・・
明治三十八年一月吉日 (1905)
石工 福知山町 綿貫重吉
斜め後ろから・・・
ご対面!
いやいや、すごいぞ! こりゃ!
触って、ナデナデしたい欲望が・・・
でも、やめました
噛まれそう・・・
うん! いいね!
主の狛犬
境内全体
本殿、右面を・・・
境内舎
さぁ、降りましょう
左右に立つ石灯籠は、寛保元年(1741)とあり、社頭の灯籠より、時代をさかのぼる
おっと、忘れていました、新式賽銭箱
社頭の玉垣に取り付けられていました
いつもご指導いただいている、狛犬研究者の先生にお尋ねしました
・・・容姿が違いますね
うん! いいね!
主の狛犬
境内全体
本殿、右面を・・・
境内舎
さぁ、降りましょう
左右に立つ石灯籠は、寛保元年(1741)とあり、社頭の灯籠より、時代をさかのぼる
おっと、忘れていました、新式賽銭箱
社頭の玉垣に取り付けられていました
いつもご指導いただいている、狛犬研究者の先生にお尋ねしました
・・・容姿が違いますね
この狛犬が、綿貫重吉の原点かも?と
綿貫重吉の狛犬は、知り得る場所は12ヶ所のうち、残り3ヶ所
そのうちの一ヶ所、武神社を訪ねました
さぁ、残りを探して、走りましょう
久しぶりの福知山市、やはり我が家からは遠いなぁと、感じましたね!
歳やね!
綿貫重吉の狛犬は、知り得る場所は12ヶ所のうち、残り3ヶ所
そのうちの一ヶ所、武神社を訪ねました
さぁ、残りを探して、走りましょう
久しぶりの福知山市、やはり我が家からは遠いなぁと、感じましたね!
歳やね!
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