MINOLTA AF 100-200mm F4.5 でパチリです

最近、お気に入りのカメラ、KONIKA MINOLTA αSweet DIGITAL
それにジャンクケースから救出？した、MINOLTA AF 100-200mm  F4.5を装着してパチリしてきました

AF100-200mmＦ4.5は、銘玉といわれるＡＦ70-210mmF4の廉価版として望遠レンズの入門用の役割を担っていたようだと記されている

画角は換算150-300mmとなり、完全な望遠レンズです

ウォーキングコースでは、200mm、350mmで撮影するような被写体はそんなにないです

定番、工事現場のクレーン 

ISO 100:100mm:0EV:F6.3:1/1250

ISO 400:200mm:0EV:F6.3:1/500
梅の花との距離は2ｍぐらいで、200mmでパチリです

裏六甲を･･･雪のようです

ISO 100:200mm:0EV:F6.3:1/800

ISO 400:160mm:0EV:F6.3:1/250

ISO 100:100mm:0EV:F4.5:1/640

この時期は、梅かスイセンの花が被写体ですね

望遠レンズですから、被写体との距離は2mぐらいが最短です
銘玉といわれるAF70-210mm F4の廉価版としての位置づけ

でも、よく写りますよ
今回は絞り優先モードで、ホワイトバランスはAWB、RAW撮影です
そして、KONIKA MINOLTA αSweet DIGITALのボディ内、手振れ防止機能は素晴らしい

さぁ、明日は、小三元 35-70mm F4に取り替えてパチリしましょう

追記：メルカリを見ていると、1000円～4000円弱で売られています
需要があるのでしょうね！