2年ぶりにやってきました
さぁ、何か所巡るかなぁ?
かいばら一番館からスタートです
会場No6「かいばら一番館」です
きのね橋、ケヤキのそばにあります
ここ、かいばら一番館は、丹波市柏原町柏原の旧市役所柏原支所が改修され、愛称「かいばら一番館」としてオープンしています
観光客の休憩や生徒らの自習場所などに活用されていましたが、いまはイベントのみかもしれない
同施設は広さ約260平方メートル
数年前までは、2階まで閲覧できたのだが、耐震性の問題か、上ることはできないのです
数年前までは、2階まで閲覧できたのだが、耐震性の問題か、上ることはできないのです
入口の正面の雛かざり
この階段にしつらえた「雛段」がお気に入りです
吊るし雛
吊るし雛が始まったのは、江戸時代といわれています。
その頃、特別裕福ではない一般のお家では、雛人形はとても高価なもので、なかなか手に入らないものでした
だけど、生まれてきた子供の幸せを願う気持ちはみんな一緒
だから、お母さんやおばあちゃん、叔母さんから近所の人たちまで、みんなで少しずつ小さな人形をつくり、持ち寄って「つるし雛」が作られ始めたとあります
野菜・動物など様々な飾り物会場No6「かいばら一番館」の斜め前、No7「織田神社」
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