中井権次一統の足跡を巡っています
第二版中井権次一統作品集 丹波市No44 兵庫県丹波市春日町中山1、八田神社です
そして、綿貫重吉の狛犬がいてはります
社頭
・・・両脇の石燈籠は、天保五(1834)と刻まれている
光いっぱいの境内
主祭神:櫛八玉神
配祀神:少名彦命 大己貴命 菅原道真
由 緒: 創立年不詳
初めの地、汚水浸水の為、明治43年(1910)、一ノ宮神社本殿へ遷座し、同神社並びに天満神社を合祀・・・神社庁より
力神
木鼻
手挟み
左脇障子
右脇障子
境内社
天明九年(1789年)と刻まれている
寛永元年(1624)と、刻まれている
・・・徳川家光の時代ですね・・・
綿貫重吉の狛犬・・・次の記事で!
ひいき目にみても、そう見えないのですが・・・
私の知識の無さが断定できないのでしょうね
彫刻自体は古くいて良く彫れているとおもいますが、中井系統ではないとおもいます。
返信削除中井彫刻マップは、あまり信用しないほうが得策です。平凡なおっちゃんさんが一つづつ
見て回っておられる眼の方が正しいとおもいますよ!
コメント、ありがとうございます。知識が無く、ただただ走り回り、拝見しての感想までですので、お恥ずかしい限りです。
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