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2019年9月17日

SONY-RX100、Ricoh-GX200、Pentax Q7・・・我が相棒、コンデジ3種です

SONY-RX100、Ricoh-GX200、Pentax Q7・・・我が相棒
・・・なんと、3種にもなりました・・・
なんで、そんなに要るの‥それも古い機種って、云われそうですが・・・
コレクション? いや、違います その時その時で目的がありました・・・

購入順 右から、SONY-RX100、Ricoh-GX200、Pentax Q7です

それぞれの役割は・・・
SONY-RX100・・・5年は使っていますね レフ機がくるまでは主役で、今は補助に・・・
SONY-RX100、そのレンズの明るさと、1インチのセンサーの性能で・・・
F1.8(ワイド端時)-F4.9(テレ端時) 35mm換算、100mmです
寺社仏閣の覗けない、暗い中、格子の間からレンズを差し込み・・・パチリです
・・・バッチシ、写ります

今更買ったRicoh-GX200・・・2019年3月
元々、SONY-RX100に0.79倍になるワイドコンバーションレンズを着けて広角にしていましたが、脱落することもあり、それなら、本家をと考え買ったRicoh-GX200・・・
広角側、24mmが19mmにすることで、広い視野で撮影に使っています
日頃は、朝のウォーキングのお伴・・・


一眼レフカメラを、NikonZ7+24-70mmに替えてから、広角側が24mm‥
画素数4575万画素ですから、テレ側がもの足りないとおもいながらも、この高画素で、トリミングしても、まず問題のない画質、写真になっています
しかし、72mmという口径のため、狭い隙間から覗くような撮影は無理です

そういった思いで、SONY-RX100でも、届かないところ、もう少し望遠が・・・
そして、狭い処から狙う・・・それも、明るいレンズのカメラを探しました
それが、Pentax Q7+06 TELEPHOTO ZOOM F2.8と、いう訳です


モニタサイズの違い・・・・
左、Pentax Q7 3.0型 64万ドット 
右、Ricoh-GX200 2.7型  約46万ドット


では、同じ被写体を・・・撮影日、条件は異なりますが、できるだけ天気の良い日・・・
朝のウォーキングでの撮影です
比べてみましょう~
3枚ともほぼ同じ画角にトリミングしています

      Pentax Q7+06 TELEPHOTO ZOOM

       Ricoh-GX200

       SONY-RX100


この被写体であれば、ぱっと見、写りはそう大きく変わらないように見えますが・・・
やはり、1インチセンサーの「SONY-RX100」が、イイすね!

Ricoh-GX200のセンサーは、1/1.7型原色CCD(総画素数 約1240万画素)Pentax Q7のセンサーは、原色フィルター/CMOS、サイズ:1/1.7型(有効画素数  約1240万画素)

まぁ、同じようなものですが・・・


最近の朝のウォーキングのお伴は、もっぱら、Ricoh-GX200・・・
そう、マクロ撮影です
広角時で約1cm、望遠時で約4cmまで被写体に迫れる、マクロ機能なのです


兄貴分のSONY-RX100は・・・大事に使います
三度の入退院、レンズ、センサー交換で、以前より、キレイ(?)に写るようになりました


さぁ、Pentax Q7+06 TELEPHOTO ZOOM+魚眼レンズを、そして、兄貴分のSONY-RX100、主役、NikonZ7、3台持って、中井権次一統の足跡を撮影に行きましょう・・・





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