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2015年12月1日

SONY SRS-X33 自分専用スピーカー買ちゃいました・・ 

視聴するTVの音量が、だんだん大きくなってきました・・・
備忘録にも、記しましたが、平凡なおっちゃん・・右耳、耳鳴り、難聴・・40%ぐらいの聴力と、いうことで!
日立Wooo-P50XP05・・嫁の視聴レベルが10 としたら、私、18~20 ぐらいになるのです
正常に聞こえる方々であれば、メチャ、大きい音量かも・・・

一昨年、友人宅にお邪魔した際、テーブルの上にワイヤレススピーカが置いてあり・・興味津々・・
ふ~ん? こんなの、あるんだぁ~と、感心しました!

最近、ちょっと聞こえ方がね・・・そうや!ワイヤレススピーカセットを・・・と!
それから、色々探して・・・そう、Bluetooth接続ができるものを・・と!
家電量販店で見て回ると・・やはり、高齢者用・・持ち運びできる2.4Ghz ワイヤレススピーカセットが・・・
しかし、どの店も視聴なんか、できません・・・
一応、スピーカーですから、音質は大事です・・
条件は、Bluetooth接続、Audio-INができること・・・
その条件で、やっと、視聴できたのが、SONY SRS-X33・・・聞いて、瞬間・・・これに決定と・・・
しかし、Bluetoothの発信機なんて、家電量販店にはおいていません・・(^^;)

大きさは・・・iPhone5Sと比べて・・・
フル・キーボードと比べて・・
外形寸法は・・85mm×60mm×59mm 730g
箱の横面に・・



*S-Master DijitalAmplifier
*DSEC DejitalSoundEnhancementEngine
*ClearAudio+
*MicroUSB充電
*ハンズフリー機能
*LDAC ソニーが開発したハイレゾ対応音声圧宿技術
*Bluetooth Ver3.0

スピーカー:直径約34mm×2
エンクロージャー方式:バッシブラジエータ型

アンプ:実用最大出力・・
バッテリ駆動時:10W+10W

パッシブラジエーター・・・ググってみました・・
スピーカーユニットから電磁気回路を取り除いたもので、スピーカー筐体内の空気振動を利用して動作させるスピーカーユニットのこと・・・所謂、ドロンコーン型

一定の周波数で共振し、主に低音域の増幅・補強を行うことで迫力のある重低音を表現でき、小型の筐体でも低音が響く高音質サウンドを楽しめると・・ある!
ドロンコーン型・・・そして、バックロードホーン、懐かしい響き・・手作りでスピーカーボックス作りましたね!!

我が家のTVは、日立Wooo-P50XP05・・・まぁ、音の悪さはどうしようもありませんが・・・・
TV側は外部出力があるので、それからOUTして、SONY SRS-X33にAudio-IN・・
TVの音量は消音にして・・・これで、音質も良くなり・・手元で聞けるし・・、良かった良かったです!

一番喜んでいるのは、嫁・・・TV電源入れたとき、私の視聴の大音量に悩まされることがなくなったのです・・・(*^_^*)

後は、TVに取り付ける、Bluetoothの発信機をどうするかです・・・イヤフォーンジャックへ繋ぐと、いちいち、付けたり外したり、面倒・・・
赤白のオーデイオ、RCAピンプラグがつなげる機器を探さないと・・・
まぁ、色々、ググッてみましょう・・・(*^_^*)

しかし、いまのままのAudioINで繋いでいても、弊害はないし・・・う~ん? 
まぁ、おいおい考えましょう・・・











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