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2025年7月26日

2025年 野間の大ケヤキのアオバスクには会えませんでした

2025年7月、野間の大ケヤキのアオバスクに会える時期になりました
営巣になり、お父さんが見張り、雛が洞から出てくる時期を、日を、けやき資料館の更新される情報を毎日見ていました

そして、そろそろ雛のお出ましか?
さぁ、パチリ、会いにいきましょうか!

あいにく、火曜日・水曜日はけやき資料館はお休みです
そうです、「P」出来ない、トイレを使えません
それを無視して、パチリは出来ますが、今年は猛暑だし、水・木曜日は所用があり、金曜日にしか行けない日程です
カメラ、望遠レンズ、電池を充電して準備していました
ところが、24日けやき資料館のfacebookから情報をと、開きましたら・・

けやき資料館より引用


なんと、23日朝、飛び立っていったとのお知らせがありました
・7月18日には、お父さん、お母さんが見張っていますと・・・
・7月20日には、洞から雛がでたと・・
そして・・・
・7月23日朝、1・2番目の雛は三日で、3番目の雛は二日で飛んでいったとありました

例年?と比べて、野間の大ケヤキから飛び立つ日数は早いですとね

2025年5月の野間の大ケヤキ



野間の大ケヤキのアオバスクは毎年7月に入れば、雛3羽のお揃いを楽しみにして、パチリの予定を立てているのです
過日、友人からも、「アオバスクは未だか?」と・・


下の写真は2024年7月19日のアオバスクの雛3羽とお母さんの姿です
このような光景をパチリしたかったですね
2025年の雛達は撮影に難しい位置にいたようです


なぜ、はやく飛び立ったのでしょうか?
・猛暑 ・猛暑で餌が少ない、場所替え? ・敵が来た?

とか、勝手に考えています

来年の今頃、会いにいきましょう









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