なんで・・・?
また、骨董品買うのと思われるのは承知の上!
発売日は2008年3月・・・16年前の一眼レフです
レンズはなぜか、DT18-55mm SAM(広角27mmから中望遠82.5mm相当)
キットでは、DT18-70mmのようだが?
横から
DT18-55mm SAMは、定価33000円だったようだ
非球面レンズ 2枚、EDガラス1枚の使用により高い描写性能を有します。円形絞りの採用で自然で美しいボケ味を演出でき、日常のスナップからポートレートまで幅広く活用できます。最大撮影倍率は0.34倍を実現しマクロ撮影にも威力を発揮するとある
発売日は2008年3月・・・16年前の一眼レフです
ミノルタ最後の一眼レフ KONIKA MINOLTA α Sweet DIGITALを1月に入手しました
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2024/01/konika-minolta-sweet-digital.html
そして、古いMINOLTAレンズも3本入手しました
KONIKA MINOLTA α Sweet DIGITALのCCDが出す、写真に大変気に入っています
いや~ なかなかですよ!
しかし、残念ながら、シャッターボタンの引っ掛かり、いわゆる戻らない症状がやや多くなってきました
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2024/01/konika-minolta-sweet-digital.html
そして、古いMINOLTAレンズも3本入手しました
KONIKA MINOLTA α Sweet DIGITALのCCDが出す、写真に大変気に入っています
いや~ なかなかですよ!
しかし、残念ながら、シャッターボタンの引っ掛かり、いわゆる戻らない症状がやや多くなってきました
極細「ー」ドライバーを持参していますが、これ以上度々シャッターボタン起こし、戻すと壊れそう・・・
名機は大事に使うため、そして温存を含め、後継機種を探しました
名機は大事に使うため、そして温存を含め、後継機種を探しました
もちろん、Aマウント機、そしてCCDセンサー搭載に絞りました
候補は、α200・α300・α350
そうです、ブランドは「SONY」になります
となれば、充電器・バッテリーが揃ったものを見つけて買うことになります
いろいろ、特徴を調べて、最終的に、SONYα350にしました
購入ポイントは・・・
・CCD1420万画素
・ライブビュー撮影ができる
相場?より若干高かったですが、それでも美品を購入しました
残念ながら、Exifでシャッター枚数は分かりませんでした
候補は、α200・α300・α350
そうです、ブランドは「SONY」になります
となれば、充電器・バッテリーが揃ったものを見つけて買うことになります
いろいろ、特徴を調べて、最終的に、SONYα350にしました
購入ポイントは・・・
・CCD1420万画素
・ライブビュー撮影ができる
相場?より若干高かったですが、それでも美品を購入しました
残念ながら、Exifでシャッター枚数は分かりませんでした
レンズはなぜか、DT18-55mm SAM(広角27mmから中望遠82.5mm相当)
キットでは、DT18-70mmのようだが?
横から
DT18-55mm SAMは、定価33000円だったようだ
非球面レンズ 2枚、EDガラス1枚の使用により高い描写性能を有します。円形絞りの採用で自然で美しいボケ味を演出でき、日常のスナップからポートレートまで幅広く活用できます。最大撮影倍率は0.34倍を実現しマクロ撮影にも威力を発揮するとある
このカメラの売りのこの機能で買ったとも云える、クイックAFライブビューはOVFと切り替える
その時、ファインダは閉ざされます
上下可動式の液晶モニターを備える
Fnで現れる設定画面
記録メディアはコンパクトフラッシュカードを使います
センサー
・撮像素子:23.5×15.7mm(APS-Cサイズ)CCD
・カメラ有効画素数:1420万画素
・総画素数 1490万画素
・撮像素子アスペクト比:3:2
・アンチダスト機能:帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動による
・カラーフィルター:RGB原色フィルター
・画像処理エンジン「BIONZ」採用
・ワンプッシュでよく使う機能を呼び出せるファンクションボタン
・みたままの自然な美しさに補正「Dレンジオプティマイザー機能」
・ボディ内手ブレ補正機能搭載
バッテリーチャージャーBC-VM10、リチャージャブルバッテリーパックNP-FM500H
カメラを購入する際は、ボディ+レンズ+充電器+電池が揃っていないと買いません
さぁ、どんな絵が写されるか、楽しみです
そして、画像処理エンジン「BIONZ」
・ソニーの映像技術を結集させた新開発の「Bionz(ビオンズ)」を搭載。大容量の画像データを、ノイズを大幅に抑えて高速処理。高解像度と低ノイズを両立した臨場感のある美しい画像を実現します。高精細CCDと「Bionz(ビオンズ)」の組み合わせが、αレンズの優れた描写力を余すところなく引きだします・・・と、あります
KONIKA MINOLTA α Sweet DIGITALは・・・
大きいサイズの有効画素数約610万画素CCDと、独自の画像処理技術「CxProcess III(シーエックス プロセス スリー)」および画像処理エンジン「SUPHEED II(サフィード ツー)」の搭載により、印象的な質感描写に優れた透明感あふれる高精細な画像が得られます。デジタル一眼レフカメラ専用の新レンズ「DTレンズシリーズ」と組み合わせれば、更なる高画質と幅広い撮影領域での撮影が楽しめます
さぁ、KONIKA MINOLTA α Sweet DIGITALが基本ベースの、Sony α350
どう変わったのか?
楽しみです
しかし、時代逆行しているようですね、私!
と、いうことで、SONYのデジカメは2台になりました
SONY DSC-RX100 初代機 CMOS 1.0型センサー F1.8レンズ
これも、ここというときにしか使いません、大事にしています
そして、α350
SONYが提供しているの現像ソフト、あるかなぁ?
探してみようっと!
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