2009年 BCN-AWARD ドライブケース部門、最優秀賞・・ の製品です!
なんと、HDD付です・・・300GB 、200GB、100GB、80GBの合計、680GB・・・凄い!!
早速、できるだけ大容量化を計るべき、部品箱をひっくり返しました・・・・
で、出てきた一番大きなサイズは、Maxtor250GB・・・です
・・・あとは、Hitachi、Seagateの80GBが大半です・・・
で、これを、組み合わせて、300GB 、200GB、100GB+250GB = 811GB・・・と、なりました!
・・・(811GBはコンバインモードにて表示数値)・・・
Maxtorが300、250、200GB Samsung100GB・・並べてみると壮観ですね・・(^^;)
しかし、今や、1台で、1~3TB・・時代の流れですね・・・この4台より容量大きいのですから・・・
・・・容量、大きければ、いいって訳でもないのですが・・・・
まぁ、商品の説明のサイトがあるので、それを参考に・・・
DIPスイッチで、切り替えられる、コンバインモード・・4本が1本のHDDになるんですって・・・ふ~ん!
そして、4本、バラバラで、使用できる・・スタンダードモード・・と、なかなか優れもの!
写真左下:赤枠部分、 DIPスイッチ
久しぶり・・・やね、・・IDEケーブル、慎重に接続しないと、ピン折った経験がありますゆえ!
しかし、IDE-HDD・・いつ壊れても不思議ではない、時代のもの・・・
HDDのヘルスチェックソフト、CrystalDiskInfoを使って調べた結果使用するのが、最良だが・・しかし、なぜか、ここは、目をつむって・・・ 常時駆動ではなく、色々と残しておきたい、データのバックアップのバックアップとして使おうかなぁ・・・? それとも、商品の説明のとうり、コンバインモードで地デジ録画用に使おうかなぁ・・?・・・迷うけど・・ 左写真:コンバインモードにてフォーマット前の表示 |
S-ATA変換アダプタを使えば、SATA-HDDも 使えるとかいてありますね!!
いずれにせよ、有効活用させていただきます・・・
友よ・・・ありがとうございました!・・m(_ _)m
0 件のコメント:
コメントを投稿