内宮までは、5~6km タクシーで、約、2000円 ・・伊勢自動車が外宮と内宮の間を通っています!
伊勢西ICを降りてを左折すると、外宮へ、右折すると、内宮となりますね・・・
所々に、「P」の電光案内板があります・・・・
伊勢神宮所有の内宮駐車場は、AブロックとBブロックに分けられているらしく・・・
そのAブロック・・・なんと、満車、待ち時間60分・・・WinGardで撮影キャプチャー画像悪し・・お許しを!
前を走る車もその前も、「P」へ・・・
「P」の係員さんが、あそこの障害者用へと・・・おおおぉ・・近いです、ラッキーです!(写真右下:赤丸)
さぁ・・・お昼ご飯です・・・名物は、伊勢うどん?、てこね寿司?・・・なにを食べようかなぁ?
「P」に「α君」を停め・・・県道38号を・・地下道があります・・整備されているのですね!
旧参宮街道、おはらい町通りに入ります・・・いただいた「おはらい町散歩まっぷ」です!
右上赤丸:「P」 上赤四角:おかげ横丁 下赤四角:すし久 赤福本店 左赤丸:内宮
そぞろ歩きか、散策か・・・おや?・・なにやら凄い門があります・・・嫁、息子知らん顔!
神宮祭主職舎・・表門、三重県有形文化財 たぶん、奥に見える屋根の建物が、神宮祭主職舎本館で、国の重要文化財です 旧慶光院は伊勢国(現在の三重県伊勢市)にあった臨済宗の寺院。山号は神護山 廃寺ののち、神宮祭主職舎として使われていると・・ 見えないが勝手所も三重県有形文化財に指定されている ググっていると・・11月には一般公開されると! |
その反対側には「神宮道場」の看板のある立派な建物が・・・
神宮道場は神職の研修施設とのこと ここで、研修、修行?を積んで、神主さんとなるのですかね! |
この建物は、明治2年の遷宮時に出た宇治橋の古材で建てられております。
これは民間において神宮の古材を下賜された唯一の例で、伊勢の貴重な文化資産でもあります |
写真左下:嫁、「てこね寿し」 写真右下:息子、私、すし久の名物料理、「ひつまぶし」 国産うなぎです
もちろん、汗だくでいただく ・・ノンアルコールビールも・・最高でした!
内宮参拝は、夏は午前4時、冬は午前5時からできるからね・・・・結構いけるね!・・うん!
法楽とは、読経や芸能を奉納して神仏を慰めること。 神仏習合の信仰が盛んだった鎌倉時代に、蒙古襲来の撃退祈願のため建てられたと言われている |
では、皇大神宮、内宮へまいりましょう・・・・
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