もうすぐ梅雨といわれていますが・・・
ふと眩しい空をみれば、太陽の周りに光の環?雲が発生しています
そうです、2024年4月に初めて写真撮影できました
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2024/04/blog-post_03.html
今回も、スマホで撮影しました
おそらく、これも気象現象で発生するのは、「ハロ」というものでしょう
ハロ・・・
太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のことをハロ・日暈ともいいます
ハロは、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象
うす~い雲が太陽にかかった時に見えます。
ハロが見られるときは、実は天気下り坂のサインといわれており、低気圧や前線が接近して天気が崩れる前触れといわれているのです
低気圧や前線が接近してくると、空高い所から空気が湿ってきて薄い雲ができますが、そこでハロ(日暈)が発生するのです
毎日眺める空、雲もたいへん面白いです
若い頃から、気象学勉強してればよかった?
うん?
若い頃から、気象学勉強してればよかった?
うん?
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