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2024年5月14日

ご近所の花たち

この時期になると、ウォーキングコースでなくても、ゴミステーションに行くだけでもきれいな花に会えます

ゴミステーション?
そうです、週一度だけ、私の当番です

シギタリス(キツネノテブクロ)
この花についてWikipdeiaで調べてみた

・毒性と薬効
ジギタリスは全草に毒を有するため、観賞用に栽培する際には取り扱いに注意が必要である。ジギタリス中毒とも呼ばれる副作用として、不整脈や動悸などの循環器症状、嘔気・嘔吐などの消化器症状、頭痛・眩暈などの神経症状、視野が黄色く映る症状(黄視症)などが挙げられる
ジギタリスの葉を温風乾燥した物を原料としてジギトキシン、ジゴキシン、ラナトシドCなどの強心配糖体を抽出していたが、今日では化学的に合成される。古代から切り傷や打ち身に対して薬として使われていた。1776年に、英国のウィリアム・ウィザリングが強心剤としての薬効を発表した。それ以来、鬱血性心不全の特効薬としても使用されている

説明を読んで改めて写真をみると、なんとなくこの種の花は恐ろしいそうです


その隣のお宅には、シャクヤクが・・・

そのお向かいのお宅には・・・アヤメ

どのお宅もきれいな花が咲いています

手入れも大変でしょうが、見せていただき、パチリさせていただく私には大変ありがたいことと、感謝いたしております

さぁ、次なる花は?

と、キョロキョロしております








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