初めてみました。
おなじ梅の木に、白梅と紅梅の花が咲いていました
調べてみた結果、引用させていただきます
なぜ1本の木に赤い花と白い花が咲くのでしょう。それは、白い花の木に赤い花が咲くようになったのではなく、赤い花の木に白い花が咲くようになったからです。つまり、梅の場合、もともとは紅梅の木に白梅が咲く、という構図です。 赤い色はアントシアンという色素から作られますが、赤くなるためには、多くの酵素を必要とする様々な過程を踏まなくてはなりません。この酵素が一つでもうまく働かなくなると、赤い色になれずに白い花のままとなってしまうのです。
と、いうことらしいです
しばらく、この梅の木を観察してみましょう
0 件のコメント:
コメントを投稿