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2021年6月4日

Buffalo WZR-1750DHP 無線ルータ ファームウェアの更新です

Buffalo WZR-1750DHP 無線ルータ ファームウェアの更新をいたします
更新の発表は、2018年4月のことですが・・・
いままで、なんの問題もないので放置していました
昨今、BuffaloのNASが壊れる個体が発生しましたので、ファームウェアを見直しています


WZR-1750DHPは、我が家では、アクセスポイントとして利用しています
そして、もう一つの役割、NASです

USBポート3.0、2.0各々1ポートづつあります
それに、USB外付けHDDをぶら下げています
これは、頻繁に使います

最近、各機器のファームウェアの更新が気になりまして・・・
なぜか、NAS LS-XHLが「EMモード」になり、ファームウェアの更新をしたのですが、内蔵HDDが壊れました?ので、他はどうかということで、調べてみると・・・

最終ファームウェアの更新は2018年4月17日 Ver2.30です


我がWZR-1750DHPは、Ver2.27です

早速、更新しましょう


無事、ファームウェアの更新は終わりました

で、いままでのファームウェアの更新状況は?
・・・以下Buffaloより引用

Ver.2.27[2015/04/13]
【不具合修正】
・PPTPサーバ機能を有効にしている時にLAN側にある機器のアドレスを手動設定するとエラーが発生する問題を修正しました。
この問題はルーターのLAN側ネットワークアドレスと異なるネットワークアドレスをLAN側にある機器に設定する場合に発生します。
・DHCPサーバー機能が無効の場合、リース情報に不正な値を登録できてしまい、結果DHCPサーバー機能を有効化できなくなる問題があった為、修正致しました



Ver.2.29[2015/12/17]
【不具合修正】
・インターネット接続設定の際、プロバイダーのユーザー名やパスワードの入力画面が表示されないことがある問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。


Ver.2.30[2018/04/17]
・設定画面の不具合を修正しました


Ver2.29は飛ばしてVer2.30にしたことになります
まぁ、更新することはよいことです

アクセスポイントとして利用して、もう一つの役割、NASが、重要なのでね・・・

一応、ネットワークドライブとして割り当てて利用していますが、時折切断されるのです


その原因は・・・

クライアントPCのリソースを少しでも使わないために自動で切断状態に移行するとあります
フォルダエクスプローラから開くと再接続されて使用できるようになります・・・と、ある

これでもダメな場合は、コマンドプロンプトで切断しないようにできるとある
一度、試してみようかなぁ?

あぁ・・・難しいです







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