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2020年11月29日

桜島、湯之平展望所へ・・・鹿児島の旅日記

桜島、湯之平展望所へ登ります
前日は、黒神埋没鳥居、有村溶岩展望所(白枠)を見てきました
いよいよ、標高373m、北岳の4合目に位置し、桜島において一般の人が入ることの出来る最高地点へ向かいます
国道224号を右折、山登り、走ること、約8分・・・道路には、黒い石が転がっているぞ!


到着です
・・・圧巻です・・・

ちょっと、ズームで・・・
右奥の南岳は活発に噴火しています

更に、トリミングしました

さらに頂上付近をトリミングで・・・
すごいです

眼下は、大正溶岩原、錦江湾、鹿児島市内
大正溶岩原・・・
桜島は大正三年(1913)1月の大正大噴火爆発で、大量の火山灰や軽石を降らせ、引ノ平と鍋山の2カ所から溶岩が流れ出しました。一帯は、大噴火によって溶岩で埋め立てられましたが、植物はまた新しい命を育み、木々に覆われていきました


市営バス アイランドビューBコース・・と、ありますね
さぁ、降りましょう・・・
桜島フェリーに乗って、鹿児島市内へと向かいます














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